vboxvboxが複数起動できない原因が判明

vboxが複数起動できない原因が判明した

7.0.14にバージョンアップしたおかげかエラーダイヤログが表示された。

メモリが足りない

なぜ

2つ目のvboxのメモリ指定は3GBでグラフィックメモリは32MB。

パフォーマンスでみると空きメモリが7GB以上なので余裕のはず。

いろいろべつサービスとしてつかってしまうのだろう。

両方のメモリを少し削ってみたら2つとも起動した。

うーん、メモリか。

古いcorei7にメモリ増設したくないなぁ。

保留

あ、このあいだ壊れたPCにメモリがあったっけ。

いつか換装してみよう

さて、最小2GBのめもりにしてみたvbox、全くwinupdateが出来なくなった。

ググって復旧処理したが変わらず、修復ツールでも不明と出る始末。

ろくでもないなぁ。イメージバックアップは取ってある。

hddのイメージをバックアップに差し替えて再度やるしかない。

そーいや職場の仮想マシン、バックアップ権限がないなぁ・・・・

職場でも1個だめにしたばっかなのだけど。

さて、バックアップはかなり古かった。21H2の初期だ。

でもデータ・アプリは別のドライブなので影響はない。

さて22H2へアップデート。21H2のアプデは大量にあったが無事保留になり、

22H2だけが入った。

そこからまた大量のアプデだ。

長い、今日中には終わらない・・・

とりまアプデが動くようになったので問題は無いだろう。

追記

うっへー、22H1で失敗しやんの。

また別のエラー。まじかいな。

修復ツールは終わらないまま。

chkdsk /F とdfc /scannowはやってみた。

で、シャットダウンするとまたWindowsの準備メッセージ・・・

無間地獄じゃ。

あとはアップデートアシスタントしか方法がない。

明日にしよ

さて、アップデートアシスタントで更新。

そういえば前もこれだったっけ。

なんだろう?こっちのほうがものすごく速い。

ほぼ10分でダウンロードできた。msアプデだと30分以上だったのに・・・

まぁキャッシュも効いているのだろう。

最初からこれでやれば良かった。

インストールが始まった、これで失敗するならもう初期化からやるしかない。

さて、いつもの80%で止まるやつ。これはせっかちクンはダメで待つしか無い。

10分程度で81%にようやく動いた。

85%でまた止まる。この時は大体がアンチマルウエアが動き出すタイミングだ。

仮想マシンでのアンチマルウエアはマジきつい。

あと、dismも裏で動くためHDDだと大変遅い。

アンチマルウエアとdismがほぼ独占だ。hddの性能が悪く修復も始まると、もう終わらない。⇒HDD時代のPCを導入した会社は大体これが我慢できずリプレース⇒中古業者がSSDに換装して中古でうっぱらう。

アップデートアシスタントがダウンロードしてインストールするファイルなんかでも信頼していないのだろうね。

さて、再起動して確認。できた!

この仮想マシンは定期的に起動・MSアプデしかしていないものなので、Windowsそのものが不安定なOSだということなのだろう。

よくハードのせいにするが、HDDはraid5のなかの仮想HDDだ。

じゃあVirtualPCがしくっているというなら、なんで過去のWindowsはこれまでちゃんと動いていた?

大体が7からのトラブルだ。MSがOSの改ざんをきびしくしてからおかしい。

マジおかしい。

このむだになった時間を返せ、だ。

アップデートをうまくいかす方法がなんとなくわかった。

アプデ一覧がでたときに欲をかかず全部は入れてはいけない

再起動のメッセージがでたら、残っていても速やかに再起動させる。

残りは再起動後、繰り返すことで、確実に入る。

さて、無事に最新のアップデートに完了。

今度は別のVboxででた。

回復パーティーションのサイズが足りないために起きた模様。

いやこの容量を決めたのはwindows10だ。私ではない。

なぜたりないなら自動で拡張するなり整理するなりしない?

128GBのSSDでwindowsタブレットなんてのは絶対これでエラーになるだろ。

フリーのパーティションツールでパーティションを調整。

さてリトライ。

なぜMSはやらないのか? システムCから容量を削ることが同意なしにできないから。

とりま回復パーティションをいじったvboxは何事もなく正常にアプデされた。

だからMSはきらいなのだ。

アップデートの失敗調査ツールでユーザーに同意を求めればよかろうが。

そしてその修正に時間がかかることも知らせる必要がある。

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