月別アーカイブ: 2019年2月

ようやく元号のしごとが始まった

しかし、VB6互換機能のFormatだらけ・・・

でもVB6のFormatは改元がサポートされない。

つまり5/1以降も平成と表示されてしまうのだ。

なんでMSあhこういうところだけおいていくのか?

互換機能をいつまでも使っていたやつが悪いのだけど、互換を合わせるのってそんなに大変なの?

アプリは大変なんだけど・・・400箇所もあるから。

互換機能で対応されていればこの修正は0。

あとは帳票などであわせなければならないが大した量ではない。

修正すると確認作業でパターンチェックさせられるので半端ない試験項目数になる。

同じ修正でも同じパターンで試験を行う。

無駄とも思う確認を行わないと検収が通らない。へこむー。

事務所に行ったら

事務所に用があったので、ひさびさによった。

ついでに例の音源を探す。あった。

でもUSBケーブルがない。

しかもスタンダードタイプかよ。

もうそんなのとっておいてないや。

もっtれかえったがごきものにしかならない。

ケーブルを買うほどかというと古いので5.1chまでしか対応しないし。

つーか7.1CHの音源なんて売ってないじゃん。

まぁアニメ見るしか無いので5.1CHで十分だ。

そーいえばプリンタ用のUSBケーブルがあったっけか。

探してみるか。

alexaはTVCMに反応しない

alexaのCMが結構かかっている。

TVのスピーカーのそばに一台ずつおいてある。

だが、アレクサのCMで「アレクサ、XXして」とながれても反応しないのだ。

これは音声に特定のノイズを混ぜて、アレクサが反応しないようにしている(機器側でもだ)

なのでこれが好きな名前をつけることに障害になっている。

いや、自由につけさせることで、特定の周波数、抑揚の呼び方のみに反応するようにして、本人または登録した複数人以外の音声は認識しないようにしてもよいはずだ。

だがしない。

理由は使いやすさを追求しているため、音声の登録はネックになりそうだからだ。

しかし選択肢としてできるようにはならないのか?

ならないらしい。コストがかかって単価が上がる。

調子が悪いと思ったら

犯人はオフライン機能だった。

ネットワークフォルダをオフラインで使用可能にしていると、余計なファイル監視が走り、リネームで固まるということだった。

なーにやってんだか。

元号もなんであんな改修をいれたのか理解に苦しむ。

一番困ったのは官庁だろう。

多くの書類(特に厚労省関係の社会保険なんかは生年月日が和暦で提出だ。

これは大体が元号は1文字でとりあつかう。

この一文字が勝手に変えられてしまったわけだ。

入力チェックエラーでなにも受け付けられなくなる。

官庁はwindowsを特別価格で導入できる。官庁専任のMS営業マンが実はいるのだ。日本では2人だっけか?

プレミアムサポートに入っていてもたらい回しの挙げ句にようやく実は・・・みたいな感じで修正方法が教えられる。

よくWindowsを手放さないものだ。

かくいう私もWindows派だが、まだ見放さない。

Linuxよりもトラブルシューティングがしやすいからだ。

Linuxなんかは原因不明のぶっ飛びにソールをさかのぼり、OSのサブシステムでstrcpyの文字数MAX制限により壊れていたなんつーのもあり、解析が困難を極める。

Windowsもpinvokeの不具合とかsystemtimerの不具合とかMSがなかなか不具合を認めないとやはり大変なことになる。

どこぞのDBは不具合の指摘から修正に2年かかったっけ。

不具合のまま機能として放置されるものもある。

Windowsのメッセージイベント機能は過去にも書いたが取りこぼしが発生する。

なのでこのイベント通知によるP間通信で処理を行うアプリでは取りこぼしにより、処理が失敗することがある。

頻度は1/1000秒に1イベントで1ヶ月繰り返しているうちに1回程度だ。

レアケースといえばそうだが、そういうことが発生すると被害をうけるのはアプリなのだ。

MSはいまだにその不具合を不具合として認めていない。数ヶ月に渡るログまで送りつけたのに・・・きっとT社で止まっているんだろな。

ヘッドホン壊れた

なんてこった。

ヘッドホン踏んづけた。

ヘッドセットを支えるアームが逝ってしまった。

しょうがない。とここでようやく前に手に入れてしまいっぱなしのSONYの7.1CHヘッドホンを出す。

あれ、PCに光端子がない!

いまどきー?

録画機には光端子がついているが、録画専用だし。

DEGINOSあほじゃないのぉ?

そーいえば事務所に私物のASUS音源が持ってったっきりだ。

あれを持って帰ろう。

ようやく繋がる・・・と思ったら今度はコンセントが足りない。

鳴らねーよ。なんでUSB給電から電力取らない?

しかたがないので捨てたヘッドホンを拾ってきて、直す。

ブライヤーでアームの形を合わせるとなんとかなってしまった。

これでタップを買いに行く根性がなくなる。

そうそう、SONYのヘッドホンだが、ひさびさの開封(1年半ブリ)でなんと電力が残っていた。

さすがSONY!!

MSまたやらかす

KB4487044がリリースされたが、元号のレジストリでまたトラブルだ。

これは前にもやらかしており、リリースバックされている。

今回もまたやらかした形だ。

しかも今回はそもままリリースで修正に取り組んでいるとかぬかす。

なぜ?

たいしたレジストリの設定でもないし、既存の処理の一部なのに・・・

このレジストリを参照するように.net、Officeなどを揃えるだけなのに、ミスが度々?

日本を雑にあつかっているん?

そーいえば元号の改修案件の開始が伸びた。

元号がきまってから書式が決まるようでそれが発表されないと始められないとか?

元号をXとしてどういう書式にあてはめるのか方針が決まればあとはその元号を埋め込むだけなのに・・・、決められない日本人体質がここにまた出る。

WebBookストア淘汰はじまる

今年の春、いよいよyahoo bookがサービスを終え、ebookに統合される。

つい最近もどこぞが統合されたが、もう忘れてしまった。

中国資本がこの分野にも入っており、老舗で日本の資本だとコスト意識が低いのでどうしても淘汰されてくる。

角川のようにcomicoをとんでもなくCM収入に絞り込んで収益改善を図ったところもある。

Cygameもポイントを導入した。

LINE漫画のみ、最新話のみ有料であとは無料といいつつ24時間経たないと読めないシステムだ。

ヤンジャンは紙媒体より高くなるシステムがアダになっていて、最近はポイントが一部無料で手に入るようにした工夫をして生き残っているが、やがてはシステム変更されるだろう。でも現状のシステムを導入させた役員どもがいなくなるまではなかなか変わらない。

よくもわるくも日本というお国柄は一度やってしまうとなかなか方針を変えることができない。

これば海外ビジネスで負けてしまうっ原因にもなっている。

だが、こう中国の資本が多く出回ってしまうとそうも行かない。

いよいよ変わらなければならない時代になった。

そこでもんだいになるのは電子ブックになったときの価格設定だ。紙媒体に比べ印刷製本が要らない分安くなるはず。

これが紙媒体がうれなくなるからと、なぜか紙媒体と同じ価格設定にしているおばかな出版社がいる。

これはもう滅びてもよいのだが、なかなか滅びない。

なんだかんだで重要があるからにほかならない。私ももちろん電子ブックを紙媒体と同じ値段で買ってしまっている。

実際、引っ越しで数千差tるの漫画を捨てたが、物理的に置き場はなくなっていくのだ。単行本、ビデオとも買い揃えていくとマジ半端ないスペースを食う。

都内じゃとてもそんなスペースはない!

クラウドにおかれた電子ブックはスペースを食わない。

ただし、それは供給元があってこそだ。中国資本だと収益が悪化し次第撤退されてしまう。そうすると買ったつもりの本が読めなくなってしまうのだ。

もちろん国内資本なら安心とも行かない。収益悪化で倒産すれば同様だ。

だからこそ、健全経営の提供元の選定が重要だ。

私の場合はそういった意味で書籍のメインはamazon kindleだ。消滅しても構わないアダルト雑誌はRentaにしている。ただしRentaは新刊がなかなか入らないデメリット(出版社による)もある。室の悪いアダルトも満載だ。だが購入(実際は無期限レンタル)以外で24時間レンタルという選択肢もある。

なにが最善かは人それぞれだが、私の場合はこうだと書いてみた。

ffmpeg いつのまにかだいぶ更新されている

パラメータも使えるようになってきたのがいつのまにか増えていました。

とりあえず、動く動かないはおいておき、以下のようにしてしまいました。

Command1=””<%AppPath%>\cores\ffmpeg2_x64″ -y -i “<%InputFile%>” -acodec copy -vcodec hevc_nvenc -preset placebo -true animation -vf yadif=1:-1:0 -b:v 1500K -crf 20 -f mp4 “<%OutputPath%><%Title%>.mp4″”

太字はお好みで帰るとよいでしょう。

cudaでないと死にます。

それにしてもパフォーマンスでみると、グラボのメモリを全然使わないんですな。(0.8GB)

メモリにコピってある程度計算してから戻すのではなくエンコードAPIがエンコードエンジンだけ使うようですね。それでも一応はグラフィックメモリは使うようですが、大量というほどは使わないようです。ということはグラフィックメモリは2Gもあれば十分ということですな。

追記:すまん。-true とplacebo使えない。 -preset 8までだ。

snapdragon850以下のcpuの携帯では以下のパラメータのほうがいいだろう。

Command2=””<%AppPath%>\cores\ffmpeg2_x64″ -y -i “<%InputFile%>” -acodec copy -vcodec h264_nvenc -preset 8 -vf yadif=1:-1:0 -b:v 1500K -crf 20 -partitions parti4x4+partp8x8+partb8x8 -8x8dct 1 -f mp4 “<%OutputPath%><%Title%>.mp4″”

最近TBSが映音で2フレームずれている

最近TBSが映音で2フレームずれている

番組サーバはT社のものだ。なんかアップデートされたのか?

T社の 番組サーバは出力にVIDEOS neoを使っている。

制御側でも音声と映像のタイミングが変えられるが、VIDEO側でも変えられる。

どっちを変えたのかはわからないが、とにかく音声が-2Fずれている。

CMカット時に訪れ補正はできるのだが、ms単位なので面倒くさい。なんでフレーム編集なのにフレーム単位でないんだろか。まぁ1フレームは33msなのでしかたがないか。

実際世の中のアナログテレビはほぼ完全に駆逐された。

もうリサイクルにも出されるようなことはない。

たまに物置などに放置されていたものが出る程度だ。

フレームずれは、大体がこのアナログ規格に合わせるところからはじまる。

いわゆるドロップフレームだ。

CMをはさみこむときに30フレーム/秒単位で挟み込んでいくのでどうしても29.97フレーム/秒だとずれていくのだ。

いろいろと補正を計算しているが、いろいろすぎるのでどこかで漏らす。

ソフトウエアのアップデート時にそのへんの考慮を忘れるとずれるのだ。たぶん。

音声補正は場合によっては先頭または最後尾が切れてしまうことことがある。

なのでCMがはみだした部分の映像フレームを切ってしまうのもありだ。

2フレーム程度はなくてもわからないし。

訂正:

TBSでなくて日テレだった。日テレの番組サーバはN社のものだ。たしか。

windows dns共有で固まる

windows2012サーバーなのだがドメインを設定しており、windows8でログインしてサーバーの共有ファイルを「オフラインで使用可」の状態で大量にコピペ&リネームしていた。

それによりリネーム時に3回/日もハングアップしてしまうのだ。

デスクトップがハングアップしてしまうのでどうしようもない。

あとは強制電源OFFしかない。

これがwindowsの後継OSまで治っていない。

フィードバックにも書いたが埋もれてしまっている。

疑わしいのはリネーム時のタイミングで改ざん防止チェックのタスクやサムネイルチェックのタスクが対応しきれていないのではないかと思われる。

リネーム時にそもそもオー^ぷんしていないファイルが「ファイルが使用中でできません」のメッセージよよく見かけるからだ。

OSなんだからゆーざーの邪魔するなよな。