月別アーカイブ: 2021年6月

1000円カット増える

1000円カットといえばQBハウスを思い起こす。

QBハウスも今は1200円。

ところが最近、新たに1000円カットハウスができてきた。

それぞれチェーンではない。

単独で1000円カットを行っているようだ。

内容はQBハウスとほぼ同じ。

ただ、元の床屋設備があるため、別途料金でシャンプーもできる。

逆に紙の吸い取りが、ほぼ掃除機だ。専用吸い取り機なのだがQBと違い店舗設備に埋め込まれていない。

どっちにせよ1000円なのはありがたい。

私の場合、バリカンで刈り上げるだけなので5~6分で終わる。

千円以上だと高く感じてしまうのだ。

でもやはり安いところは混んでいる。

待たされるのは嫌いなので難しいところだ。

映画がやばいらしい

アニメに限らず映画がやばいらしい。

上映できなかったのが、なんとかできるようになったものの、人数を減らしての上映。

しかも上映スケジュールは大幅減。

作る方は作る方ですでに作成した分の上映がまだで溜まってしまっている。

とはいえ作らないと飯が食えない。

で、過剰に溜まっていき、今日に至る。

スポンサーは元をとらないとやばいのでやたらCMをうつ。

CMだけでは足らないので、アニメ情報番組を作って流す。

視聴率はこれまた厳しいので再放送を繰り返す。

いや見ないでしょ。

私はBD発売を待つ。

自宅のTVでゆっくり見た方が良い。

少し過去に戻ると、上映中の映画をオンデマンドで1回2千円程度で見られるサービスがあった。

でも今は無い。

便利だったが、無くなった原因は違法コピーだ。

いまどきは高性能PCさえあれば、PC再生中の動画をリアタイエンコができてしまう。

簡単に高画質でコピーができてしまう。

で、あえなく終了。

今残っているオンデマンドは、映画上映やBD販売などで十分元をとったものだ。

まっ、しょうがない。

儲からないと制作コストダウンがきつくなる。

すると海外発注が増える。背景は日本とは思えないような異世界。

もとからそういう設定ならばよし。

そうでないものも、コンセントの形状が違ったりでよく見ると日本じゃない。

で、日本のアニメーターはさらに職を失う。

この流れはどうしようもない。

HuaWay Band3 に不具合

以前にLine通話で電話がかかってきた。

なぜかBand3はこの通知が気に入ったのか何度でもだす。

もちろん元のLine電話の記録もない。

それでも通知はくる。

・ほかの通知と一緒にくる。

・携帯に地が付くと発生する。

・携帯から離れても発生する。

Line通話の着信データの記録なんかないのだ。

おそらく、最初のLine電話通知時にほかにもデータがあったので、ほかのデータがどこぞにLine電話通知を押し出して定着してしまったのだろう。

そんな領域のデータを通知したら消すということが出来ない状態なのだろう。

で、バンドを初期化、携帯アプリもアンインストールして再インストール。

さて、1からの接続だ。

はいだめー。

Bluetoothで接続ができない。

どうも Bluetoothにある接続先リストから消さないとだめなようだ。

はい、消した。

ようやくつながるか?

はいだめ。アプリ側で選んでみる。

つながった。

なんかめんどいなー

データは中華のクラウドにあるらしい。

DLされた。

いろいろアプリ間共有にしておかねば最終的に見たいアプリで見れない。

AI FITの体重計データもヘルスケアに同期するので、これがHuawy Band3にヘルスけらからデータがわたされればよいのだ。

MSアプデ後のVitualBoxが調子悪い

MSアプデ後のVitualBoxが調子悪い。

ゲストPCでマウスカーソルがおかしな挙動をする。

突如、範囲設定になってしまうのだ。WSCで抜けられはする。

で、画面上の複数のウィンドウの言語関係が変えられない。

もう、なんなんだろうね。

ブラウザのバージョンも上がったら、VideoDownloaderがうまく動かないし・・・

なんでいつまでも安定しないのだろう。

Windows11のうわさ

Windows11のうわさがぼちぼちでてきた。

Windows10のサポート終了日限が記載されたこと、新しいWindowsについての発表がちかぢかあるからだ。

あれだけWindowsは10で終わり、以後10のまま機能追加していくといっていたのに・・・

ならばNetFWも4.8で最終版も怪しい限りだ。

原因はバージョンアップ料金の収益が入らなくなったことでMSの収益が下がってきているからだろう。

サポート料金で喰っていくビジネスモデルにはなりきれなかったのだ。

機能追加に伴う開発チームのコストは膨らむ一方。

方針転換もしかたがない、ということだ。

実際Wimdows10のバージョンで動作が異なることが多く、ユーザーも大分振り回されている。

GUIはOSとは切り分けて、ユーザーで選ばせればよいのに・・・

Xbox機能なんてほとんどのビジネスで必要ない。

グラフィックはこれを実現させるため、ものすごく重たい。

その重たさは今ではLinuxのどのディストリビューションにも負ける。

ではLinuxをビジネスで・・・これもまだ微妙だ。

これまでのアプリが動く版、と新機能のみ動く版で枝分かれのほうがよいのではないかと思う。

税務署から督促状

なんかe-taxで申告した税金の督促状が来た。

あれ? 自動引き落としも申請したはず・・・

で、口座をチェック。

引き落とされていない。

どうも税務署も処理が回りきっていないようだ。

期間延長したことへのシステム対応ができておらず、3/15以後に申告したものは処理でkないようだ。

で、納付書なのだが、3/15処理でないので督促状になる。

でも遅れているわけではないので、金額は申告時の確定額のまま。遅延事務費は乗らない。

電話してやろうかと思ったが、下っ端に文句言ってもしかたがない、やめた。

平日の9-17時受付も電話する気をそいだ。

うーむ、チーム開発は大変だ

自分の担当していた製造は終わった。

どう見ても上位から期待したデータが渡ってこないのだが、設計書通りに作れ、といわれた以上、その通りにしか作れない。

動作確認は、期待値を旭前で書き換えて無理矢理で合わせるしかない。

品管には完全に設計書通りなので、するっと通った。

だが、上位機能で設定されたデータは期待値通りに来ない。

一応、変なデータが来ても落ちないように実装しておいた。

品管に設計書にない分岐がありますが? 予期せぬデータ対策は要らないのですか? で済んだ。

技術大国日本はどこへ行ったのか?

機能の部分的なチェックばかりにとらわれて、大局的な検討がおろそかだ。

巨大システムになればなるほど、少ない修正は、それで足りているのかどうかの検討が必要だ。

ところが検討する工数については、何を持って適切なのか判断する指標がない。

3行修正すればよい機能をいつまでも完成できない人がいた。

リーダーが巻き取ったが、リーダーも改修箇所が見つけられない。

で、結局私に手伝って、がきた。

2時間ほど調べてここを直せばよいよみたいな説明書を作成。

どうもロジックが理解できなかったらしく、結局私が直す羽目に。

下請けなのだから別に何でもやるけれど、最初にわからないでいた人には何もない。

説明書すら見せないのでは、その人は伸びない。その人もどう直したのか後で調べようともしない。

チームなんだからノウハウとしてちゃんと共有しては? なんて言いようものなら逆切れされそうだ。

まー、私が必要とされることになるので、いっかー。

mshtaを毎回起動してはClose待ちになるアプリがわかった

なんと、Amazon アシスタントだった。ざけろばっきゃろ。

なんか削除できない!

まじか!

edgeの拡張機能から削除だ。

ダメじゃん!設定のアプリ一覧から消えない。

しょうがない。レジストリをいじるか。

さて、検索して片っ端から削除。すごい量だ!

なんでこんなにレジストリ汚すのだろうか?

Amazon OneCliickなんてのもあったがそっちは放置だ。

でもこれもなにか問題起こしたら消す。

あとはProgram Files(x86)フォルダからばっさりと削除。

また、消せない。

サービスとしてちゃっかり動いているようだ。

これもぶち消す。

やっと消えた。

やれやれ。

スタートメニューのショートカットを忘れていた。

これも削除だ。

うへー、第六話の週が全滅

今頃気づいた。

第六話の週が全滅していた。

警告は出すが、気づかなかった。

現用、予備とも録画されていなかったため、記憶域不足などではないだろう。

とりま、BSは残っていたので、見ることはできた。

最近はネット漫画ばかりに忙しかったのでちゃんとチェックしていなかったからなぁ。

今も10日分以上録画したままのが放置状態だ。

 

ウインドウは、表示中のWebページにより閉じられようとしています

これだけで、ウイルスがいる訳ではない。

javascriptでWindow.closeのお作法ができていないプログラムがどこかにいるのだ。

どこのアホプログラムなのか、mshtaはログを吐かない。

mshtaを削除してしまってもよいが、何かちゃんとしたプログラムも動作できなくなる。

とはいえ、MSはもうじきIEを完全にサポートしなくなる。

ビジネスプログラムがほかのブラウザでは動かないからいつまでも残っているのだが、ほかのプログラムでも動くように修正してしまえばよいのではないか?

またはビジネスプログラムをいいかげん修正すればよいのに。

そういえばこの間、NECを恫喝して問題になった大臣がいたっけ?

理由はやたら高額な見積もりを減らそうとしているためだ。

実際NECにしろ日立にしろ大手のITメーカーが自社でなんか作らない。

薄っぺらい外部設計を子会社に作らせてそこから下は子会社以下に任せる。

コロナ関連ソフトで別会社に丸投げをする会社もあったが、とりあえず、例に挙げた会社は丸投げはしない。

子会社や下請け会社(階層は結構ある)を自社建屋にあつめて管理しやすくする。

で、請負なのに、階層をとばして指示がくる。(これはこれでダメじゃん)

さて、mshta.exeなしで動かないようなソフトは要らん。

mshta.exeを削除する。

注意:windows標準なので、sfcなどの修復処理でまた復旧してしまう。