録画した動画の中に「アニメ 団地ともお・選」がある。
エクスプローラでタイトルを検索して一括削除しようとした。
「アニメ 団地ともお・選」でそのフォルダーを検索、ありませんの結果。
「団地ともお・選」でそのフォルダーを検索、ありませんの結果。
「団地ともお」でそのフォルダーを検索、ありませんの結果。
「アニメ」で検索、ようやくヒットした。でもほかのアニメも山ほどヒットしてしまう。
はたときづいて「団地」で検索、ようやく必要なファイルだけヒットできた。
本当に使えねー 語彙分析がうまくできないんでやんの
まじですかい！
メモ帳がかたまっちまった。
PC起動して普通にメモしてさあ保存・・・・で固まる！
バカヤロー
と思ったが、子分たちが体調壊して休むと連絡があった。
一人で頑張るのもばかばかしいので私も休んでしまおうか。
一人は声の様子から体調が悪いとは思えない。でもまぁ仕方がない。
やる気ない奴に無理にやらせても進むわけがない。
今のところ生産性は１／５まで下がっている。
ひとりずつヒアリングしても何がつまづいているのか説明できない。要は何もわからないのだ。
何もわからなければ、ものなど作れるわけはない。
機能としては単純明快。DBからデータをもってきてグリッド表示するだけ。ボタン切り替えでテーブルを切り替えて再表示するだけ。テーブルのフォーマットは同じで数が違うだけなのだ。
そんなもの普通１週間でできよう。１か月かかっていてまだできない・・・
なんかすごい複雑なDBなのでは？ いやいやいくつかのテーブルを読んでリレーションから表示すべきデータを加工はする。でおｍいいところ数個のテーブルなのだ。しかも単純な参照。
でもできない。どうしてできないのかも答えられない。全員一様に「難しい」「ボリュームが大きい」とかいっている。
できあがった画面でのつくられたステップ数はいいところ３００ステップ。
これで難しい？
実際何にてこずっているのか。先日書いたが何行か表示するのにしきい値の判定が間違っている。
閾値で間違えているなら判定処理を疑うのが普通だが、見当違いの所を調べている。
いやいや閾値でおかしいなら判定処理を疑うべきだろと伝えると。あぁそうですねといまさらわかったような返事。
こんなレベルで丸一日無駄に考え込んでいるらしい。
なんでこんな連中が１０年経験のSEでございといるのだろうか。不思議でならない。
あげくには、マネージャ（私）が教えてくれないからとわけのわからない言い訳をしているらしい。
「もういい、自社に帰れ！」といいたくなるが、替えはいない。
また心電図に乱れがでてしまう・・・
私のPcではないが私のPCと同じものがなぜかぶっ飛んだ。
VirtualBoxをアンインストールして管理者で再インストールしてもだめだ。
いまうごいている仮想マシンを仮想化アプライアンスでエクスポートしても動かない
なんたらstub.dllの初期化に失敗とかでる。
なんだろねー。 他人事なので真剣に調べないで終わる
Windows10への無料アプデはisoファイルがない
これはwindows８から8.1へアプデする方法と同様のようだ。
致命的なぶっ飛びが発生したらどうする？
8から8.1のときのようなイメージ抜き取りの抜け道があるとよいなぁ
さて、以前wifiルータのあまりにもつながらない件について書いたが、今回は人が使っているwifiルータがつながらないのを確認した。
やはりｓｏｆｔｂａｎｋの製品（もの）でなんだか一番安かったらしい。ＴＶのついていないやつだ。
それがなんだかつながらないとか言っていたので、見てみた。
internet wifが有効になっていて何度も何度も接続をリトライしているようだった。
これでは経路が安定しない。LTEのみのほうが安定する。
でもsoftbankってInternet WifIをデフォに設定しているのか、みな同じようにつながりにくくなっている。
たちが悪いのはアクセスポイントが見えて接続に行き、つながったと思ったらすぐに切れる。
でまた、探しに行ってまたアクセスポイントが見える。
これを何度も繰り返しているのだ。
アクセスポイントの乱立は言うまでもないが、とにかくsoftbankのアクセスポイントは帯域確保で負けやすい。
なんでsoftbankは対策よりも調査すらしないのか・・・実はそういうコストをかけないようにしているようだからだ。
実際softbankのサポートは酷い。またあらためて書くほどではないので省略。
さて、ルーターはと、やはりほとんどまったくつながらない。
なんと違法コピーにすらアップデートさせるという。
でも気になるのは買った人たちの不公平感だ。
追記：MS広報による発表では海賊版はやっぱりダメのようだ。
あと、アップデート開始直前に７とかインストールしてアクティベージョンしていない状態のものはどうなるのだろうか。
期日が近づいてきたらやってみたい。
そーいえば昔MSは32bitのOSは将来出さないようになると言っていたが、win10でも出す。
しかもwin１０は最終バージョンで以後はKBアップデートのみらしい。
それは32bitはやめられなかったということなんだろね。
なんでやめられなかったのか。ユーザーが３２bitで十分なものが多かったからだ。
64bitが必要となるシーンは限られ、しかもあまりアプリが普及せず。
本家MSのvisualstudioさえ３２bitだったりしたものだから完全に普及するはずはない。
でも64bit版Windowsのほうがメモリ空間は広いし32/64の両方が取り扱えるので結局は64bitを使う人が多い。でもあくまで大は小を兼ねるということ以上のメリットは少ない。
64bitのほうが処理速度hが早いとかいう人がいる。確かにその通りだが微々たるものだ。
win7の３２ｂｉｔでは一部cygwinで文字化けがあったので、win10に期待だ。
表題の通りだが両方とも普通に動作中で一方のエクスプローラでリネームしまくっていた。
であるタイミングでリネーム中に応答がなくなり、しまいにはデスクトップが落ちてエクスプローラの再起動が動いてしまった。
この状態で共有側のPCは問題なく動いており、他のPCへのNWも接続できている。
なので、操作元のエクスぷろーらに何か競合が起きて固まったと考えられる。
はよなおせよMS
ちなみにリネームは失敗して元のファイル名になっていた。
ＰＣをいじっていると表題のダイヤログが表示された。
とりまアップでーと予約する。
でもＱＡを見ると１台１台アップデート予約しないといけないらしい。さらに、いざアップデートとなったときにＤＬするらしいのだ。
１台のＯＳでどんだけＤＬするんだ？しかも１台ずつやるらしい。
isoは提供されないのだろうか・・・
QAに書いていない。windopws10のフィードバックでお願いしてみようか。
とうきょうではCPUFANにべっとりとした綿ぼこりが付着する。
それもたったの半年でだ。
どんだけ部屋が汚いのだ？とは思うなかれ。掃除はしているし、空気清浄機は常に動作させており、ランプはいつもグリーン（正常な空気）だ。
でもなぜかCPUFANにはべっとりと埃がこびりつくのだ。
排気ガスかなにかでべとべとしやすいのだろうか。
で、半年に１回のFAN掃除が必要だ。やらないとCPUがあっちっちになってしまう。
アラームが鳴るのでとりまわかるのだけれど、CPU逝ってしまうと面倒だ。
CPU替えただけで治らないことがあるから。
お亡くなりのときにMBとか道連れにすることがある。このときに電流過剰になって電源まで連れて行ってしまうことも・・・
HDDもせくた０を書きなぐられて一緒に連れていかれた。
ここが読めないと結構どうしようもない。ツールで復旧すればよいが、このときはダメだった。
とりあえず一式をモニュメントとして窓際に３か月ほどおいてある。
さて、掃除だ。ぶろわーかエアスプレーでまずは吹き飛ばす。
次に細かいヒートシンクの隙間にピンセットを入れてこそぎだす。
埃が固まるので一気にピンセットでつまむ。あとはポイだ。
でふたたびエアーで吹き飛ばす。
ＣＰＵＦＡＮは前に書いた手洗いでおけ（方法は過去記事をさがせ）
よく干してからふたたび装着して実行。問題なく動く。（せっかち君はやったらきっと失敗するから真似したらダメだぞ）
PSPさいこー！つーかPT3さいこーみたいな感じ 