以前にアップデートが帯域をすべて使い尽くしてしまう点について書いた。
当然インサイだーにも報告した。
新しいバージョンでは実は帯域を制限する機能がさりげなく追加されている。
しかし、デフォのままではだめだ。
LANはGBEなのでその帯域の何%とやっても、WANの帯域が狭ければ一緒だ。
なので、LANとWANの帯域の比率に合わせて変更する必要がある。
GBELANと100MBWANの場合その帯域比率は10倍だ。
なので、帯域制限も10%未満にしないと意味がない。
アップデートのトラブルもだいぶ減った。
だが、まだ特殊な環境(USB接続で大量のHDDに記憶域などや逆のCドライブが32GBしかない環境でのパーティションのトラブルなど)でのトラブルは絶えない。
それもいつか乗り越えるだろう。
いや乗り越えてもらわなければ困る。
やはりWindows派だから。
Linuxもいちおうあることはある。がメインマシンにはしたくないし、仕事でやむなく使う程度だ。
そういえばインサイダーでいろいろ指摘していると、無駄によく読まないでつっこんでくるやつがいる。しかも主のように毎回同じやつだ。よっぽどヒマなんだね。
そうそう、ようやくアップデートのスキップ機能がついた。
でも、再セットアップから始めるとこのスキップ機能があるバージョンの前でトラブルがでるんだよね。