携帯のマンガアプリが調子悪いとき、それはアプリのCMを視たときに発生する。
中華の携帯は論外だ。ドライバが古いのでCMを視なくても発生する。
日本製、アメリカ製でも発生するのは、パケットを間違っているから。
携帯側とは限らず、送ってくるサーバーや途中のルーターでも同じ。
1回くらいはなんとか再生するが、何回か再生すると失敗する。
すべてのアプリがそうではない。
概ね絞り込まれてきた。いかの2つが壊す。
・ジャンププラスの動画を見てポイント獲得(じゃんけんでポイント獲得を除く)
・サンデーウエブリの動画を見てポイント獲得
特にジャンプ+では再起動後にCMを視ようとしても発生することがある。
なのでCMを視たら、というより視ようとしたら、のほうが正しい。
レイヤ2のドライバをおかしくするので、DL中のままだったり、DLに失敗しましたとかでたりする。もっぱらDL中のままの方が多い。
復旧方法は、アプリを殺したあとでアプリを再起動する。
レイヤ2のドライバをおかしくしているので、これでなおらないことも当然ある。
なので、そういうときは再起動だ。
アプリのサポートに連絡してもダメだ。「通信環境のせい」にされる。
すでに何度か送ったがそういう回答だった。
いや、確かに通信環境のせいかもしれない。でもアプリが限定される以上それはアプリおよびアプリが通信するアプリ専用サーバーにも間違いなく問題がある。
すべての原因はパケットのドキュメントがわかりにくいせいだ。doc0mo社員が書いたやつが一番わかりづらく、よく間違えられる。
Windows moblieが滅びた一因のひとつだ。d0comoの仕事は月150万で良かったが、不具合を認める体質ではなかったため、ドライバを1本作って回避せざるを無かった。
Windows moblieが滅びた一因のもうひとつは日本語化の不備だ。
一部日本語化漏れがあるのか、名前・フリガナなどの入力を終わらせて電話機として使うだけで暴走した。
ちなみにパケットのドキュメントは英文だ。日本語版は当時なかった。今は機械胃翻訳が進んだのであるかもしれないので、見てみるとよい。
まぁ、よく読み込めば間違えない。PGがざっと見て作ったときに間違えて、仕様通りだと言い張る。
これは世界レベルで発生するので、ドキュメントは必ず「誰が見ても同じ実装になること」を目指さないといけない。
いまのしごとでも詳細設計がサンプル通りに書かれていないのが多かった。試験方法もめちゃくちゃ。それを試験したやつはプロジェクトのサブリーダーときたもんだ。
その会社から雇われている以上文句を言ってもしょうがないが、やはり文句はでてしまう。
あの会社の契約書って本レベルだったっけ。守秘義務についてもびっしりで、ここに書いたことも抵触してしまうなぁ。
いまの会社は紙切れ1枚。大手との差はでかいね。