無人インストールモードになんでしていないのだろうか。
MSのライセンス確認が執拗に表示されてインストールが中断。
net4.8もインストールが終わったら今度はVCランタイムが続く。
それが終わるとようやく終わり。
やっとインストールが終わった。
まじ丸1日だ。
日本語化は結構漏れまくりなのであまり期待できない。
だが、windowsアプリがある程度動く環境が手に入るのはありがたい。
そのほか
ごみばこがない。Windowsに似せるならこれはつけておかないと。でもこれは一番むずかいしい。ゴミ箱を用意しても各アプリがゴミ箱を認識できないかも。Windowsも実際はスペシャルフォルダだし。
powershell入っていない。cmd.exe入っているのか?ないよね。
Windowsアイコンからの右クリックメニューも乏しい。
とりまXtermはあったのでこれでコマンドさがす。
メニューにあっても使えないものも。
winetricksは32bit、でもOSは63bit
あれ?ObsStudioが入っている。
なんかいろいろ中途半端で、Windowsユーザーは余計迷うのではなかろうか?
ネットワークは?
SMBで探すがWindowsたちは見えない。
Firewallのせいでは?といわれるので、FireWall(なぜかメインメニューにならぶ)を開いてみる。
向こうかされている。遊興かしてもフィルターは空っぽ。
1から登録する根性はないので、また無効化。
ifconfigしてみる。あれ、IPがおかしい。
再起動。サブネットが一致した。
でもどのPCも出てこない。
windows側から見る。
こちらからも見えていない。pingはどちらも通るがSMBはどちらも見えない。
net viewでもパスができていない。
そもそもlinuxのサーバーがいるのになぜこれも見えない?
なーぜー?
そうそう、winfxはVboxVGAで動作する。重たいグラフィックは要らない。Windowsアプリで少し困るだけだ。
まぁLinuxはLinuxさえできていればいいや。
WindowsもLinuxコマンドが動くようになってきているが、所詮は子供だまし。Windowsでbashがつかえた何がたのしいのか?
linuxでbashのほうが安心だろが。
まーぐだぐだいってもしょうがない。
どうせできるようになるならば「完璧」を目指してほしいものだ。
環境変数、windowsフォルダなど、ないと動かないソフトは多い。
頑張ってほしい.
そうそう、VirtualBoxの拡張機能も全然使えない。
これはCentOSのほうがマシだ。あっちはまだ拡張機能が使えるしsambaもわかりやすい。