月別アーカイブ: 2017年8月

windows10のUSB-HDDでおなじUSB-HDDアダプタ製品を使ったらダメらしい

USB接続でのディスクの複数接続でシリアル番号がすべて同じになってしまうとwindowsのクライアントはディスクを判別できないらしい。KB2983588

マルチパスIO(MPIO)機能を入れればいいらしいがwindows serverにしか機能がない。

ダメじゃん。記憶域がおかしくなるわけだ。

でもこれまでそんなトラブルはでなかった。

パリティありにしたとたんに出た。

パリティなしの3台では出たことがない。

パリティなしのときは記憶域2つでHDD5台でも大丈夫だった。

パリティありだと1つの記憶域で3台でももうだめだ。

バグチェックで再起動されてしまった。

起動時にパリティつき記憶域がエラー障害!

もう、なんだろ。

起動時にパリティつき記憶域の物理HDD#3がエラー障害!

物理HDD#2は警告がついているので対障害性がダウングレードされている。

交換の復旧はできない。

windowsの記憶域って、あてにならないの?

それとも記憶域のある環境をシャットダウンする運用が悪い?

これが壊れると10TBの動画がパーになる。

言を決して、#3を電源停止、再度電源オン。

認識して#3の障害状態は正常に戻った。

やーーーーーーーーーだーーーーーーーーーなーーーーーーーーー

 

sfcでエラー

baloonmsgはnet3.5で作成してある。

で、3.5をインストールした。

その後、SFC /Scannowを行うとエラー

netFreameWorkに齟齬があるとか。。。

知らないよ。windows10はデフォがNet4かもしれないが。3.5が入っていなければ3.5もサイドバイサイドとして入るのではないのか?

エラーはnet2からもでている。

net3入れたときに既存のnet2が上書きされたってこと?

いや、デフォで入っているの?

意味わからん。

windows10 17275で笑う

日本語版での不具合の修正で

SFC /scannow の進捗表示があるが、今回の修正で「た。」しかでないのを「検証 23% が 完了しました。」に直したそうな。

いやいや、出ていますけど。いつの話だ、これ?

でも使ってみるとわかった。

終了時や、ctl-cで中断した時に、前の行に上書きしているので、文字数が異なる時に後ろの「た。」が残るのだ。

こんな細かい修正を先にやるんだ。

追記:このバージョンから記憶域の論理警告があった場合、物理ドライブの警告も出るようになった。

いや、もともとその物理ドライブの問題はなかったはず。

修復を行っても終わらないし。対処のしようがない。

追記の追記:

バグチェックが走った時にImcomplateが追加されたようだ。

以前windows10のアプデでbrotherのドライバアプデが邪魔していたが

以前windows10のアプデでbrotherのドライバアプデが邪魔していたが

ホームページからドライバのダウンロードを探してみた。

最新のアップデートは見当たらない。古いドライバだけだ。

提供はMSアップデートだけに絞るつもりなのだろうか。

WANに接続されていない環境だってあるというのに。

結局は、複数の問題でアプデできない環境になっていたので、brotherだけのせいではなかったが、最新のドライバがホームページにおいていないのはありがたくない。

pngファイルへのスキャンも本体だけではできないとか、形式の設定を覚えていないとかいろいろ不具合も残っている。

(これを仕様とおっしゃるそうだ)

あまりありがたくない。

記憶域修復、全く進まず。

そもそもプログレスさえ出ないのはおかしい。

ctrl-cでやめた。

もっかい起動。

今度は出た。[ooooo     ]のプログレスだ。

全然進んだ跡がない。

今度のは-FriendNameでちゃんと動いているのか、フェーズの1/2になっている。

アクセスランプを見るがたまにちかちかしかしない。

いやー、これ、直しても記憶域差し替えでまた壊れるんだから意味なくねー。

まぁ、改めてMSのOsがぶっ壊すのかを確認するため、あえて行おう。

 

記憶域がワーニングがうざいのでなんとかする

記憶域を差し替えると、前の記憶域の情報がOS側に残っているのか、必ず間違える。

で、パリティつきの記憶域はどうなるかというと、前の記憶域との矛盾でエラーとなり、ワーニングとなる。

これはメニューからは直せないし、powershellから修復を行っても治る保証はない。

なぜならそもそもが壊れていないのに記憶域の取り違えで、構成エラーとなっているからだ。

でも一応チャレンジする。

Get-PhysicalDiskコマンドで物理ディスクの状態を見る。

StatusはOK、HelthyStatusはHelthy、NotifyはすべてAuto-Selectで問題ない。

Get-VirtualDiskコマンドで見るとOperationalStatusがDegraded、HealthStatusがWarningだ。

Repair-VirtualDiskで記憶域名を指定してリペアする。疑わしいのはどうリペアするのか、だ。

前の記憶域の情報を引きずっているならば、1台は取り外し準備中なので、取り外し準備の通りにリペアされてもうれしくもなんともない。

物理ドライブが正なので、物理ドライブに合わせて記憶域プールを修正してくれればいい。

でも怪しい。

これを失敗すると、またディスク1台分のデータが破壊される。1台分ならいいがパリティ修復失敗でめちゃめちゃになることもある。(普通は物理ディスクの損傷があった場合なのだが・・・)

さて、結果は・・・・・・・・・・

これまた終わらない。取り外し準備なみにかかるかもしれない。00:00:00残っていますのまま全く動かないのだ。

先日VVOLT(スペル忘れた)のほうがましとか書いたが、あちらは無料版ではニコイチしかできないようだ。

あれー?、そんなだっけか。

でたてはもっといろいろタダでできたような・・・

あとはLinuxのファイルサーバーしかない。USB-DISKやUSB-MEMを複数まとめて仮想ディスクとする技術は確かIBMが開発したものだ。

なのでこちらのほうが安心か。

本来はwindowsserverのためのものがクライアントOSにも導入されたものだから情報は乏しい。

MSのサポート契約はもうやめてしまったので、インシデントを使っての情報請求はできない。

あとは適当にやってみるしかない。

どーも怪しいと思ったら、1/2で止まっている。何が1/2って、記憶域2つのうちの1つ、しかも今つながっていないほうらしい。

動かんわな。

今度はちゃんと-FriendlyNameで1つの記憶域を指定だ。

こんどは進捗すら出ないで、だまってやっている。

つかいづらい・・・さすがMS

windows10というかwindowsで長さがおかしいので

これで(mark).vbsを実行すると落ちる。

いちおう再生を実行するとtsの長さはそれなりで、スライドバーも動作するので問題は無い。

エクスプローラーとWMPlayer.OCXでおっぺけな再生時間となるのが問題。

とりま(mark).vbsはエラーで落ちないように修正した。エラーで落ちないだけだ。

windows10proはFall Creaters Updateで機能が削られるものがある

REFSがまずそれ。

しょうじきまったく使っていないので困らない。

実際使っていないし新しいカテゴリのWindows 10 Pro for Workstaionとやらには搭載されるらしいが、実際のところこのカテゴリを追加する意味も分からない。

商業的な理由なのだろうか。

売れないカテゴリを作ってもしょうがないとは思うが。

逆にfor Workstaionが売れるように、Proから機能をどんどん削る可能性もある。

まぁ、それでも困らないのだが。録画、編集、変換、再生さえできば私の場合はこまらない。

あぁ、記憶域もないと困るし記憶域の不具合も直るとありがたい。

ちなみに記憶域の削除準備はまだ終わらない。

 

録画機つづき

いろいろ動かしていると録画はできているが、スクリプトなどうこかないものがあった。

スクリプトの中に絶対パスが書いてあったのが違うとか、

スクリプトの中でBaloonmsg.exeを呼び出していてnetfreamework3.5が入っていないとか。

とりま直しておわり。

Baloonmsg.exeはwindows10でふぉのFWのバージョンに合わせるかなぁ

config書いてみたがだめだったのでfw3.5入れてしまった。