月別アーカイブ: 2014年3月

春の新アニメ番組だぁ

一応再放送かどうかは不明なのでとりあえず録る。とりあえず録ってから考えるのが一番。以下の直近の新番組。(見ないと決めているものを除く)

マジンボーン テレビ東京
カリーノ・コニ テレビ東京
ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ テレビ東京
鋼の錬金術師 TOKYO MX
Blade&SoulTBS
僕らはみんな河合荘 TBS
蟲師 続章 TOKYO MX
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース TOKYO MX
selector infected WIXOSS TOKYO MX
犬神さんと猫山さん tvk
キングダム2 NHK総合
悪魔のリドル TBS1
FAIRY TAIL ~フェアリーテイル~「竜の王」テレビ東京
金田一少年の事件簿R「香港九龍財宝殺人事件ファイル1」日テレ
パックワールド TOKYO MX
D.C.Ⅲ~ダ・カーポⅢ~ TOKYO MX
蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ- TOKYO MX
悪魔のリドル BS-TBS
魔法科高校の劣等生 TOKYO MX
神々の悪戯 TOKYO MX
蒼穹のファフナー TOKYO MX
金色のコルダBlue♪Sky 日テレ
それでも世界は美しい 日テレ
暴れん坊力士!!松太郎 テレビ朝日
ドラゴンボール改 フジテレビ
ハイキュー!! TBS
アニメ ベイビーステップ NHKEテレ
ラブライブ! TOKYO MX
ブレイクブレイド TOKYO MX
キャプテン・アース TOKYO MX
一週間フレンズ。 TOKYO MX
彼女がフラグをおられたら TOKYO MX
魔法科高校の劣等生 tvk
健全ロボ ダイミダラー tvk
オレカバトル&ドラゴンコレクション テレビ東京
ヒーローバンク テレビ東京

Windows8 64ビットに入れなおした。

Vistaが余っていたのでSSDにそれをいれてからwindows8へupdateした。

64ビットんのSSDへのインストールは速かった。

そこから、前述のHDD増設やら記憶域設定が大変だった。

データ移行はいちばん大変。HDDをただ差し替えるだけなのもあるが、これまで入れていた32ビットのプログラムを64ビットのものを探して入れたり、さらにアップデートしたりと。

ついでにwin8.1のisoファイルもDLした。PIDkeyはそのまま使えるようだった。今後はこれから直で入れられるがたぶん途中バックアップのリカバリーツールからしかいれないだろう。

SSDがでかいとアクセスがなんか早い、前回intelのは300MB/sだったが、今回samsonのは500MB/s(10ケタ四捨五入であげてある)

で、記憶域はtoshibaHDD2台+VHDで、最初は200MB/sしかなかった(HDD2台分じゃん)が、あとで測りなおすと400MB/s(切り捨て)でたのでSSDに置いたVHDが効いているのだろう。

原因はVHDがあとから認識したから? 最初はVHDは認識というかマウントされないでタスクからマウントされるので、しょっぱなはエラー状態となる。マウント後に状態の修正がはいって安定するまで時間がかかる?

まぁ再起動はあまりしないので、放置。

追記:

今回あることに気付いた。Windowsのセットアップの要求待ちは無限ループになっているところがある。

CPUが高負荷でMB側チップセットで熱アラームが出た。8のインストール時と8.1のダウンロードメニュープログラムの待ちの2か所。それまではA10-6800ではアラームでたことがなかったのに・・・

GigabyteのMBは意外と高クロックメモリに弱かった。

VHDが起動時接続できないだろうから説明

VHDの自動接続ができないので説明を追加する

VHD+4TB+4TBなんてのを記憶域プールで作ってもVHDでエラーになってしまうと思う。

それはVHDが接続前提だが、いくつかある方法のうち、なんかあっても被害がすくない例での紹介をする。

要はPC起動時にVHDを接続してしまえばよい。

startup.cmdをとりあえずc:\に作る。

diskpart /s c:\startup.txt

の一行がはいっていればおけ。

startup.txtには

select vdisk file=”C:\test.vhd”
attach vdisk
exit

がはいっていればおけ。

管理ツールのコンピュータの管理でVHDを作成する。もちろんc:\test.vhd とテキストで書いた名前を合わせておく。

これは管理者権限で動かさなければならないので・・まずはAdministratorを復活させる。

管理者DOSコマンドで

net user administrator /active:yes

を実行。

そのまま

control userpasswords2

を実行。

Administratorがいることを確認。

コントロールのユーザーアカウントを開いて、Administratorのパスワードを設定。

タスクのスケジュールで新しいタスクを作成

トリガーを起動時とユーザーログイン時にする。(ログイン時は保険)

コマンドを先にstartup.cmdを登録。

で、ここで実行時に使うアカウントをAdministrator、実行権限を特権モードにしておく。

登録するとパスワードが聞かれるのでAdministratorの作成したパスワードを入れる。

これでPC再起動して自動でマウントされればおけ。

記憶域プールでSSDのあまりを使う

SSDをシステムにつけたが、SSDの高速性は捨てがたい。

で、windows8の記憶域プールに入れてしまう。

もちろん記憶域プールに入れられるのは未使用のHDDだ。

そこでSSDの中にVHDを作ってしまう。

VHDはとりあえず、可変で適当なSSDの空間にしておく。

で、VHDを作成すると、そのタイミングで記憶域が有効になる。

作成したVHDに対して記憶域を作成する。

記憶域プールには複数のHDDがあとから追加できるので、巨大サイズの記憶域で作成してしまう。

もちろんオーバーヘッドはある。仮想化プールへのアクセスから、VHDへのアクセス、さらにSSDへの物理領域への変換が発生する。しかしながらそのボトルネックもSSDへの高速アクセスの恩恵で帳消しになるだろう・・・たぶん。

Win8x86やめてx64を入れなおす

Win8x86やめてx64を入れなおす。できるのか?

初期のupdate用win8(黒箱)なので古いOSからしかアップデートできない。

しかも32ビットOSなら32ビットのwin8、64ビットなら64ビットのWin8にしかできない。

で、xpからwin8にしてしまったので32ビットのwin8(.1)であった。

どうも2GBしかメモリを認識しないのでやはり使いかってが悪い。

いろいろ使っているうちにいよいよ我慢できなくなったので、今回64に変える。

必要なのは古い64ビットOS。これはXPの6ビットは使えない。SP3がないから。Vistaが転がっていたのでこれを使う。DSPなので一緒に買ったUSBハブをつける。

で、vistaを入れた後に再びWin8を64でupdate。アクティベージョンはできないとやばいので「後で」を選択。

とりあえず入れて起動した。

EEDCBの設定はめんどうなので32ビットのやつをコピーして、64ビットのexeとドライバーに入れ替えただけで動いた。

気を付けることはdllやexeやデバイスドライバーのすべてを64ビットにする必要がある。あと、ランタイムとかも忘れずに。

前回はフリーのmpegDVレンダラだっけかを入れたけれど、動画でかくかくする場合があったので、今回はDVDドライブについていたDVD視聴ソフトを入れた。cyberlinkのだったが、スムースに表示される。

ひととおりEDCB設定や録画確認ができたので、win8をアクティベージョンしようと思ったらすでにされていた。32ビットのPIDでそのまま64ビットになっている。データ用HDDの署名から拾われたのかも。

土日かけて64ビット環境に8.1へのアップデートといろいろアプリを追加しなおすつもりだ。

EDCBはたまにぶっとぶ

何が悪いのか。EPGの読み込みだろう。

ぶっ飛んだ時刻はおおむねEPGの取り込みの指定時間付近だ。

今日もぶっ飛んでいた・・・

イベントをみると結構ぶっ飛んでいる。みなnetフレームワークのランタイムエラー。フレームワークが悪いのではない。呼び元がなにかやらかしてフレームワークでぶっとぶのだ。

でもフレームワークが悪さすることもある。とあるアプリが落ちていたのでスタックトレースを見たら、ネットフレームワークがガベージでオブジェクトを勝手に消して、リフレッシュでそのオブジェクトをこれまた自分で参照。オブジェクトは自分で消してしまったので不正な参照でぶっ飛んでいた。アプリ自体は何も動作していなかった(ダイヤログ表示しっぱなしで放置していただけ、内部では何も動くものがない)ので、ガベージが悪いのと考えざるをえない。

C++ではCStringも仕様が変わっていないので気を付けないといけない。おおきなお世話のメモリ節約機能で参照が同じになってしまう不具合は相変わらず出る。スレッド使うときは気を付けなければならない。

話は変わるが840Evoを買った。前に購入したIntelのより格段に速いProとEvoの違いは保障があるかないかだけである。

その保障はデータをなんとかしてくれるものではない。あくまで故障時に修理または交換してくれるだけだ。その値段が5000円ならば不要だ。で、Evoにした。

ついでにtoshibaの3TBが1.1万だったので2個購入。今使っているWDは回転音と振動がひどいので取り換えようと思っている。

 

 

 

 

PCの温度アラーム

たまにピーとなるので、CPU熱かと思っていたが、MBのチップセット側の熱だった。

メモリがPC19600のものでプロファイル設定にしていたが、それがチップセット側であっちっちになっていたようだ。

見た目は40度程度だったが、OpenHardware Monitorでみているとチップセットの#1は低いが#3が高い。90度超えたところでピーがでる。

チップセットの排熱は、アルミのフィンがついているだけなので放置していたが、これも今後は対策しなければいかんのか。

とりま、プロファイル無効でピーはならなくなった。

Win8.1また不具合

エクスプローラで数十GBのコピーをしていたらかたまった。

動画をコピーしていたのだが、数十個づつまとめてコピーしていた。

コピーはたじゅかされるので、1つを除きポーズしていた。

で、その間に同一ディレクトリの整理をした。

もちろんコピー中のファイルはいじっていない。

で、コピーを見ると止まっている! 0b/sで全く進まない。

コピー先はUSB-HDDだが、対象ファイルはコピー済だ。

XPの時に削除や移動でファイルシステムがおかしくなったが、まさか8.1は関係ないよね。

USB-HDDは切断-再接続しても変わらない。コピー中になんで取り外しができるのだ?

8.1怪しすぎる!

エクスプローラ死ななくなったぁ

EPGTimerの設定を変えたらしななくなったぁ。

バルーン抑止をしないようにしただけだ。

抑止によりバルーン出さないけれど、後処理の削除処理が動いてしまう?

あとはなぞのEPG取得時のぶっ飛びと、いつまでも録画しているやつが残る。

EPGのぶっ飛びはEPG取得対象チューナーの指定をあまり使わないチューナーにするとか、

録画とEPG取得が衝突しないようにするとか?

録画が止まらないのは終了時刻になるタイミングで時刻補正とかで飛んでしまったりとか

EPGが消えたせいとかがあるのでまだ様子見。

いまはバージョンアップはしない。致命的な不具合の修正がないのであまりメリットがないので。