月別アーカイブ: 2014年12月

(rename).vbs修正

前回の修正で、ピリオドが複数あった場合、先のピリオドを認識してしまっていてうまくうごかないケースがありました。

FAIRY TAIL ~フェアリーテイル~ #211 「ジュビアvs.アリエス」□テレビ東京1.ts

□テレビ東京1.の認識がジュビアvs.でじゃまされた形です

crfはそれほど重要?

よくほかのHPでcrf値による画質のどうこうが言われている。

それはcrfだけいじればその通りだ。

何事も各種パラメータの調整により、どう画質を下げずに小さくするかではないのか?

ちなみに私のパラメータはcrf=30で、他のページが書かれている「見るに耐えない」画質らしい。

でも見たところそれほど画質は悪くなっていないはずだ。もちろん元画質と同じになるわけはなく、トレードオフの限界がどこかを見極めなければならない。

静止画で云々と言われると、ダメにきまっている。動画として見て、気にならないのかどうかではないか?

動画を見るときに1フレームずつ見る人々なのだろうか。

実際追い求め始めるとキリがなくなり、最後はマスターからデジタル・コピーでなくては・・となる。

所詮TV。余計なテロップや時計、ひどい時にはL字さえ入る。DVDの販促ももちろんのこと元映像にたくさんのゴミを入れてくる。その中で楽しめるなら、変換ノイズはある程度までは気にならないはず。

ts映像のサンプルを見てみよう。以下の映像は縮尺により線ががたがたになっているものの

色合いや動きなどはTVのままのはず。

ts

次にHPで載せているパラメータを使ってのmp4変換した画像だ。

mp4

確かに劣化は否めないが、動画として先品の内容を見るには私には十分な画質である。

先に書いたが、画質を求めるとキリがないのだ。HVでは物足りず、4Kでないとといいだす。その先は8Kだ。

モニタも業務用の高発色のものでないともちろんダメで、そのへんで売っているモニタは論外となる。

映像だけでなく音声もこだわらないと。私のパラメータはAACをままコピーで余計な変換はしていない。

tsが持つ余計な情報を消してコピーするだけなので劣化はない。仮にtsAACからWAVにして、再びAACにしたとしても可逆ではないため、同じにはならない。こちらもそのうちDSDでないと、といいだすのでは。

本当はH265だって使いたい。でもH265で再生ができないし、H265もまだパラメータが成熟していないのだ。profileで設定した程度を比較すれば、確かにmp4より優れている。でもmp4並にパラメータがいじれるわけではない。

 

要は他人がどうこういうことにひきずられず、自分にあったコーデックとパラメータを使うことが自分にとってベストである。

 

 

brotherプリンタ言いたい放題だったので少しフォロー

印刷してみて概ねクセはわかった。

後ろからの紙送りは1枚ずつしかできないのだネックなのでトレイ1にてハガキ設定で印刷した。

出たてのほやほやなので印刷ミスはなく、300枚の年賀状印刷で失敗は0だった。

紙送りも割とうるさいが問題なく、曲がったりもしなかった。

ローラーによる曲がりも少なく宛名印刷も調整の必要もなく郵便番号など正確な位置に印字された。

印刷確認ソフト

・はがきスタジオ(販売終了)

・楽々はがき2014

 

brotherのプリンタやっぱいまいち

年賀状を印刷すべくはじめた

そうしたらふちなしがびみょうにうまくいかない。

サイズがはがきサイズでふちなしにするとはじによってしまい、反対側に余白だできてしまう。

ところが、プリンタアプリにある年賀状のイラストはふちなしでうまくだせる。

ハガキサイズでなく、すこし大きめのサイズ指定で印刷すればうまくいくだろうが、ふちなしったら、印刷サイズをふちなしで合わせて印刷すべきだろうが。

EPSONとかHPとかはちゃんとやっているぞ

もっともクソヤローなのが、インク切れで印刷できないことだ。

黄色がなくなったが、白黒印刷ならできるだろうと思ったら・・・インク切れで云々と全くできない!!!!

アホなー、なんで白黒印刷で黄色が要るんだよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

インクの減りももーれつにはやい、EPSON並みのはやさだ。

追記:スプーラに印刷できないのが居座っていた。キャンセルでも消えないので再起動で消したらようやく白黒印刷できた。でも毎回インクなし警告が執拗にでるのはうんざり。

amazonプライムで明け方たのんだのに13時には届いた。年末の混雑している中プライムすげー

 

wifiもうひとつやめた理由

iphoneのios8のアップデートにsoftbankのwifiを使って更新したのだが・・・・

700MB態度のアップデートファイルのはずが、通信量を見るとなんと!

2.6GBだった!!

なにか他の通知んがあったのでは?と思ったら大間違い。

メールとかappアップデートを一旦済ませてからの再接続でこれだったのだ。

つまり、内部で何度もリトライかましているのだ。

7GBの天井などすぐに届いてしまう。

この機種持っている人はみな一様に期間内でも機種変優遇みたないはがきが来たと思うが、おそらくsoftbank側も把握していたのではないかと疑ってしまうのだ。(コレは疑いにしか過ぎない)

softbankつながりやすさでこの程度

Wifiを繋がりにくいのでWifi契約やめるとサポートに伝えた時にサポートは繋がりにくいことについて一切言及しなかった。

繋がりにくいのを認めているに他ならない。

本来ならばどこのポイントが繋がりにくいのか、他の機種ではどうなのかを確認すべきなのに、サポートも外注に出しているのか踏み込んで調べたりしない。

やめる?どうぞ的な感じだった。

で、これがつながりやすさの正体だ。

DVC00008.JPG

再現率はかなり高く、特定の数カ所で毎日の通勤でほとんどこの状態だった。

タブレット用に買ったwifiがこれではタブレットをネットに繋げられないので、全然使えなかった。

もちろんショップに持っていったが、SIMカードのせいとか言われてSIMカードを取り替えたことがあるが、これはSIMカードを取り替えたあとの結果で何も変わらない。

これを2年間しばりのせいで持ち続ける苦痛はいかばかりかわかっていただけるだろうか。

こういった意味ではsoftbankは最低の会社と言える。本当にdocomoのサポートはえらい違いだ。

docomoのサポートを褒めているとはいえ、docomoのサポートも全部外注だ。溜池山王のビルにいるサポートも外注ばかりだった。社員かそうでないかはメルアドでわかる。

docomoの社員はほとんど働かないのでdocomo全体がよいわけではない。あくまでsoftbankがひどいことに対する比較でしかない。

softbankの契約の不自然さ

softbankは例の2年縛りがある。

24ヶ月契約を維持しないと違約金が発生する仕組みだ。

しかしなぜか自動継続となり翌月からはまた24ヶ月契約になってしまう。

このとき、違約金なしでやめるかするのに、契約更新期間として1ヶ月の間申告が必要になる。

これが実はおかしい。

最高裁判所で契約更新期間以外の違約金は正当だとされたのはしょうがない。

もうきまったことだ。24ヶ月過ぎたときに自動継続しなければよいのだ。

しかしその自動継続期間の時期が問題。

よくわからないのだ。契約書には契約更新期間がいつからというのが、契約書上でわからない。

当然店員の説明もない。割賦販売期間の24ヶ月を過ぎないと違約金がかかるという説明しかしない。

契約更新期間がずれたとしてもその説明は一切ないのだ。

mysoftbankで確認できるのだが、そもそもmysoftbankは使用して確認しなければならないツールではない。あくまで確認したい人がオンラインでできるというツールなだけだ。

本来は違約金を徴収することで、この猶予期間としての契約更新期間がいつからいつまでなのかを契約書上に明確に記載してユーザーに告知すべき条項なのに、実際にはそのような条項も説明もない。

割賦期間を24ヶ月過ぎると・・・程度で。それすらいつからの開始でいつまでなのかの説明をしない。

今回2つの契約で同じ日に契約したものが契約更新期間がずれた。

契約書の上では同じようにしか読めない。でも、1つは契約更新期間が1ヶ月ずれていいた。

ずれる理由の可能性としては、1つの契約が機種変によるものでもう一つは新規なのだ。

機種変が1ヶ月遅れなのがおかしいのだ。

これまでその契約は2年縛りの期間内に機種変したことはない。大体がちょうど2年開いている。

なのにずれている。そのずれている説明も当然ない。

契約書は全てとってあり、店員の録音もあるがそのような説明はない。1つの録音が2時間で雑音だらけなので、聞いて確認するのは骨だった。

これを証拠に裁判を起こしても、たかが1万円が帰ってくるだけだし、録音を証拠にする際には音響的に改ざんがないか照明が必要でこれが100万ほどかかる。弁護士もそれなりにかかるので、プラスマイナスで超マイナスになる。裁判も負けたほうが裁判費用持ちということで始めるとよいが、更新期間外の1万円を正当化してしまうほどの法務をかかえている。リスクは高い。

今回、機種変をした契約書には24ヶ月という期間の他に「適用開始日」という項目が追加されていた。

更新期間は適用開始日から24ヶ月以降となるわけだが、24ヶ月過ぎると・・・

次の1ケ月分がどうしても入ってしまうので支払いはsoftbankが1ケ月分得をすることにならないだろうか。

きっちりと24ヶ月でやめるには23ヶ月めの使用期間中に「今月でやめる」と言わなければならないが、その月は更新期間にはならないので違約金が発生する。24ヶ月を過ぎた時点でやめるといっても、その月はすでに使用しているので1ヶ月分の基本料金は絶対にかかるのだ。

・・・という不思議な現象が起きる。

本来このおかしな契約と告知義務について争点をもっていけばよかったのに、1万円はおかしいとの争いでは、1万円かかるという主張に根拠があれば正当化され、最高裁は問題なしとしてしまったのだろう。

それにしてもsoftbankは電話サポートが完全に自動応答システムになってしまい、サポートとの話し合いができなくなった。

これはサービスとしてものすごい手抜きとしかいえない。電話サポートはFAQでも解決できない場合に直接不明点を話し合いで解決したいのに、その手段が断たれた。

twitterでサポートとかいっているが、あの手のものは文字数がかなり制限されるので、伝えたいことが伝えきれない。

twitterでこちらの言い分がわからないとめようやくメール対応になるが、twitterに回答すると今度はメールで回答しろとか。そもそもtwitterでのサポートはsoftbankがいつの間にか電話サポート代わりに勝手に始めたサポートだ。

なのに、主導権はサポート側が握っているのが不思議でならない。docomoも契約しているが電話サポートはあり、いたれりつくせりなので一段とこの違いは「格差」のように感じる。

これではさらに安かろうのyahoo携帯にしたほうがよいのではないだろうか。

と、思ってしまうのだがもう機種変してしまったのでまた2年間は我慢だぁ!

iphone6+に移行されないアプリがあった

いくつか移行されないアプリがあった。

radionは無いとこまるのでもう一回入れる。

何故リカバリーなのになくなるのか不思議だぁ。

isoftbankも入っていないがパスワードがわからない。

一括設定をマイソフトバンクから取得して入れる。

こーいうのもやってくれないとやっぱ面倒だなぁ。

他にも移行されなかったアプリ

・駅探

・G+

・softbank電話帳

・comm

・FreeVideo downloader

・DQぽーたる

・逆走

・ジャンプ+

・namco Sound Player

・絶版マンガ

・東急線アプリ

・全国タクシー

・Dominoピザ

・バスいまどこ

などなど

データは残っているようなのでアプリをまた入れれば概ね大丈夫ぽい。

絶版マンガは一部フォーマットが変わったのでどうだろ

あと、複数あるgmailアカウントの一つが正しいパスワード入れても「パスワードが違う」と拒否されるようになった。

なんかバグっているのではないのーー?

マイアプリで全て表示してみると・・・あった。クラウドマークになっていた。

選択するとインストールできた。やれやれ

なぜかWLANがおかしくなった

iphoneからWLANにつなぎ、DLしようとするとなにもできない。

なんだろねー

でiphoneでWLANの情報を見てみると・・・サブネットが違う!

ブリッジになっていないのか。

いつのまに・・・

とおもったら、softbankからもらったWifiルータがDHCPを内側に出していて競合していた。

だめじゃん!

softbankのルーターを引っこ抜いてWifiは安定。やれやれ

lineやfacebookが初期化というか再度アカウントの確認を要求されるときに、よく設定を見ないと、電話番号でまた検索をかけられてしまう。

softbankのfonルータだが、全部抜いて挿し直したら治った。なーぜー?