ようやく私のPCにも2022updateが来た。
さて、録画用PCにも入れてしまおうかな。
最新のOSには録画用はリスクがあるが、不具合も修正されていることがある。
どっちみち互換モードで録画しているので、よっぽどで無いとトラブルは起きない。
まぁ、起きたらアップする。
DL速度は混んでいるのか遅い。
そしてインストールもでかいのか遅い。
なのでムリはしない方がよい。
そうだ、仮想マシンのWin11もどうだろうか?
そもそもアプデできるんかい。
AMDのプロセッサも大丈夫か?
この間のアプデでひどい目合わされたからなー
仮想マシンもアプデ可能が出てきたのでインストールを選択(仮想マシンへのWin11のインストールは過去の記事を参照)
インストールはやはりデスクトップの方が速かった。仮想マシンは論理ディスクがHDDなので劇遅だ。
さて、Androidはどうなった?
ストアにandroid用のアプリが紛れ込んでいる。
Windows内でそのまま起動かい。
それはそれでちょっとやだ。
WindowsアプリとAndroidアプリの区別が付かなくなる。
android 版kindle
そうそう、一応1回目はAndroid用windows subsystemがインストールされる。
あと、amazonのアカウント登録画面はTeamViewerでは真っ黒だった。
なので、動作しているPCまで行って入力した。
android サブシステムを起動するのか、kindleアプリの起動が若干遅い。
BlueStacks Xは最初の立ち上げが時間がかかるがアプリの起動は速いので、あまりよい漢字はしない。
複数起動すれば良くなっていくのかもしれない。
Windows11のはamazonストアアプリなんだよなー、これもネック。
今後のアプデを待つしか無い。
androidアプリストアは一応別アプリで追加されるする。
lineは元から無いとしてzoomもない。マジですか。
まーzoom入れたってしょうがないし。
仮想マシンではAndroid用windows subsystemがそもそも動かないだろう。
やめとく、というより環境不足でWindows ストアの一覧に出てこない。
ちゃんとガードしてんだね。