ちまたではJsonでサーバーとやりとりするのが流行っている。
mfcでも使えるようにGitで置いてある。
これをVisualStudioにインストールしてやるとVisualStudioで使えるようになる。
でもどうしてこんな面倒なインストールの仕方にしたのだろうか。
理由はLinuxユーザーに合わせたためだ。
なので、VisualStudioへのインストールは機能の拡張ではなく、PowerShellからインストールする。
最初にvc拡張キットをインストールして、そこからRESTapiを入れる方式だ。
で、これがなぜかvc拡張キットの段階でインストールエラーになる。
Windows7にVisualStudio2019をいれた環境だ。
要件には適合しているはず。
パスの長さで問題にならないようにC:\に解凍した。
IsNuulOrWhiteSpaceがないぞ、ということだ。
いやなんでSystemにないの?
最新アプデにはしてある。
していないのはPowerShellがもともと入っているものなだけで、PowerShellを最新のものにしろとは書いていない。
どうやら.net3.5のフレームワークで動いてしまっているようだ。
IsNuulOrWhiteSpaceは4.0からの追加メソッドなので。
しらべると入れろ、と書いてある。
で、ショートカットをポチる。
リンクが切れているのでここに飛ばされる、と。
だからMS嫌いだ。
頑張ってダウンロードセンタで検索する。
で、いろいろポチってみる。
が、リンク切れなので、ダウンロードセンターに戻る。
マジ4ね。
どうもnetfreamwork4.0が入っていないとダメらしい。
今の環境は4.8以下は削除している。
で、powershell 7.2をダウンロードしてインストールする。
4.0がないのでダメとな!
しょうがない、4.0をいれよう。
4.0以上が入っているので入れる必要は無いのメッセージ。
ザケロ!
開発以外に4.0より上はもう要らないなぁ。
開発でもいらないかぁ
そもそもインストーラでnetの要求バージョンがない場合に自動でいれるんじゃなかったっけ?
とりま、4.8、5.0、6.0、net coreなどをアンインストールだ!
マジもう要らん・・
今後は4.0でいいや。
net sdk5.0は消せなかった。Vs2019依存らしい。
さて、アンインストールも終わり、net4.0をインストール。
はい、ダメー。
絶望・・・・
PowerShellもよく見ると7.2はwindows7をサポートしていない。
net3.5を消して、net4.5だけにしてもPowerShellはis何ちゃらを認識できない。
ムリにWindows7でやることでもないかなー。