月別アーカイブ: 2022年4月

今日は激しい雨だった。すると2階の水抜き穴から水がドバドバ

今日は激しい雨だった。すると2階の水抜き穴から水がドバドバでている。

この水抜き穴は2階屋上の排水が間に合わない場合、そこから水を逃がす穴だ。

だが、大抵の場合、排水口の穴部分が詰まる。

詰まる原因は枯れ葉、飛んできたゴミなどが溜まり、穴を詰まらせるのだ。

連休はゴミ掃除に決定だ。

アニメは2が月遅れで編集が溜まり、見るのは1月からのものが半分しか観きっていない。

観る対象を減らしているのにだ。Webマンガも2週遅れだ。

なんでかつーと仕事がトラブっているから。

プロジェクトのマネージメントがまったくされていないためだ。

顧客からは指摘されているのにも関わらず、あまり変わらない。

まぁ、そのうちなんとかなるかもしれないが、当分は地獄だ。

連休は一応休みだが、家のお掃除案件がこれで勃発しているのでマジ大変だ。

植木もムダに伸びてきた。

うーん、連休の旅行? コロナに関係なくいけるわけないなぁ。

スマート家電コントローラと中華Wifiは本当に相性が悪い

また書く。

スマート家電コントローラ、中華の掃除機など、いくつかの機器で、今時のEasyMeshのWifiルーターにつながらない。

EasyMesh側のルーターはBaffaloのWifiルーター3台だ。

しょうがないので、中華のWifiルータを1台おいて、それにつなげていた。

Ratocのスマート家電コントローラもつながらないので、やはり中華のWifiルーターにつないだ。

で、よもやEasyMesh側のWifiルーターまで影響を及ぼすとは思わなかった。

EasyMesh側ではAmazonの機器がつながっている。

で、何だか呼びかけても応答しない。

EasyMesh側のWifiルーターをハングさせているのだ。

電源リセットを各EasyMesh側のWifiルーターで行う。

とりあえずRatoc製品は中華のWifiルーターから外す。

これで落ち着くだろうか?

まだ掃除機はつながっている。

そうそう、iPhone5とかの古い機種も新しいEasyMesh側のWifiルーターにはつながらない。

マルチなんとかには非対応ですとかなんとか・・・、忘れた。

Baffaloのルーターは複数のCHを同時に使えるので、1つ位、旧機能にすることはできないのだろうか?

設定画面に入ってみる。

いきなりダメだった。EasyMeshモードでは変更できませんだと。

旧製品のためにハイブリッドにできなかったのか?

どーすっかな?

 

 

まーた、記憶域が怪しい

OracleからダウンロードしたDBを記憶域へ移動しようとしたら・・・

「管理者の権限が必要です。」

バカいってんじぇねぇ。

続行。

失敗!

ふざけろ。

自分のPCでAdminでログインして自分のドライブのフォルダに管理者権限がいるだと?

プロパティでセキュリティを確認するが、RWXありありだ。

こういうときは再起動。

さて、移動。

できた。

あっ、MSへフィードバックするためのスナップショット忘れた。

でもこういうときはスナップショットも録れなかったりするんだな。

まだまだバグが多いなー。

windows版oracle19cがインストールで固まる

windows版oracle19cがインストールで固まった。

57%からピクリとも動かない。

しょうがないのでキャンセル。

インストーラを閉じた。

ところがどっこい。

勝手にインストールディレクトリからサービスを登録して起動しているではないか?

何のサービスだ?

消せないのは libomp5md.dll、libmmd.dll、mkl_core.dll、mkl_intl_thread.dll、mkl_rt.dll、とかなんとか。

TnsLisner、JobSchejuler、RemExecServiceV2、VssWriterが登録され、うち3つが起動していた。

こいつがOracleのインストール時に失敗したときに最後までやらないと云々てやつか。

普通はインストール先のディレクトリで登録すべきだろうが?

インストーラのフォルダさえ消せない。さてどうしたものか・・・

フォルダ名を替えればできるらしいが、なにやらゴミが残る。

Oracleのサポートではフォルダをすべて削除しろと書いてある。

それがインストーラのサービスのせいで消せない。

しょうがないのでサービスを強制停止だ。

さてリトライ

インスタンスがすでにあるとな。

なんてめんどくさいことになったのだろうか。

復元・・・・うわー、復元ポイントが無効だ。

じゃDeInstallerだ。

ダウンロードページへ・・・・ないじゃん。

なんだ、元Zipの中に入っているってことか。

deinstall.batを実行。

うんともすんとも言わない。

マジか、先にフォルダ消してしまうとダメなのか?

使えねー。

とりまsc deleteでOracleのサービスを消した。

windows7で入れてみるかな?

windows7proSP1を九厘インストール

さてOracleのインストール。

いきなりDLLがないとのエラー。Windows7はダメなのか?

ではwindows10 home1907で

Faqを読むとHomeはサポートされないらしい。

だが、あえてやる。

なぜならPro21H2で固まったのだから。

おっ、今度は順調か?

さて、魔の57%

今度は数時間じっくりまつことにする。

なんせsetup.exeを起動してから、インストーラの画面がでるまで15分かかったからなぁ。

今度は無事に終わった。1時間もかからなかったので、21H2のOSが悪いのか、途中で外部接続の許可が漏れたのかは不明だ。

しかもHomeで入った。サポートはしない、というスタンスなのだろう。

とりま入ってしまえばこっちのものだ。あとはスキーマ作って接続するだけだし。

と、思ったらまた地雷。

どうもSmartScreenが邪魔しているようだ。

今度はSmartScreenの無効化がコントロールパネルにない・・・

なんだろなー

あー、いたいた。なんでころころメニューを変えるかなー。

windows10 21h2をクリーンインストールしたら

あんのじょう、メールアドレスまたは電話が必須になっていた。

ローカルアカウントを選んでもしつこくメルアドを要求する。

で、メールアドレスの新規作成で捨てアドを作りつつ登録。

ログインでもメルアドが出るようになった。うざい。

outlookメールアドレスをそんなに増やしたいのか?

まぁ、いい。

あとからローカルアカウントは作れる。

つくられたアカウントはメルアドのフルパスにはなっていなかった。

なんでだ?

とりまローカルアカウントは作ったとおりにできた。やれやれ。

VisualStudio2017を入れる。と思ったらライセンスがないや。2019をいれよう。

VisualStudioCodeも入れる。

ここまでは順調だ。

それにしても何か処理が遅いな・・・・

中華なタブレットiply10pをカラ割りする

USBコネクタの接触不良で充電できなくなったタブレットをカラ割りする。

USBまわりのカバーをはずし、ネジをとらないとはずせない。

ネジを外すとあとは隙間からドライバーを差し込み簡単に開けられる。

こんな感じ。

ほぼ、バッテリーが占める。

CUBE下の横長方形のものは、CPUの発熱を勤続ケースに逃がすものだ。

バッテリーは直にハンダ付けされているので、ピッカーで充電しよう。

あれ?ピッカーがないや・・・・

引越のどさくさでどこかにいってしまった。

つーかなぜかテスターなどいろいろない。

つーことで、これも保留。

 

VirtuaiBoxようやく6.1.34にマイナーアップデート

前回のアプデから大分経っているので、changelogを見るとたくさん修正が入っている。

が、あまり関係する物はない。いいところクリップボードの修正だろう。

クリップボードはよく動かなくなるが少しはまともになったかな?

IPv6の修正も大分入ったが、自分は使っていない。

とりまいれるべし、だ。

なんかいつのまにか、VBOXマネージャーからイメージをクリックして起動中のVBOXに飛ばなくなった。なんでだ?

さて、クリップボードはどうなったか?

全然ダメじゃん!(怒)

RESTapiインストールエラー

ちまたではJsonでサーバーとやりとりするのが流行っている。

mfcでも使えるようにGitで置いてある。

これをVisualStudioにインストールしてやるとVisualStudioで使えるようになる。

でもどうしてこんな面倒なインストールの仕方にしたのだろうか。

理由はLinuxユーザーに合わせたためだ。

なので、VisualStudioへのインストールは機能の拡張ではなく、PowerShellからインストールする。

最初にvc拡張キットをインストールして、そこからRESTapiを入れる方式だ。

で、これがなぜかvc拡張キットの段階でインストールエラーになる。

Windows7にVisualStudio2019をいれた環境だ。

要件には適合しているはず。

パスの長さで問題にならないようにC:\に解凍した。

IsNuulOrWhiteSpaceがないぞ、ということだ。

いやなんでSystemにないの?

最新アプデにはしてある。

していないのはPowerShellがもともと入っているものなだけで、PowerShellを最新のものにしろとは書いていない。

どうやら.net3.5のフレームワークで動いてしまっているようだ。

IsNuulOrWhiteSpaceは4.0からの追加メソッドなので。

しらべると入れろ、と書いてある。

で、ショートカットをポチる。

リンクが切れているのでここに飛ばされる、と。

だからMS嫌いだ。

頑張ってダウンロードセンタで検索する。

で、いろいろポチってみる。

が、リンク切れなので、ダウンロードセンターに戻る。

マジ4ね。

どうもnetfreamwork4.0が入っていないとダメらしい。

今の環境は4.8以下は削除している。

で、powershell 7.2をダウンロードしてインストールする。

4.0がないのでダメとな!

しょうがない、4.0をいれよう。

4.0以上が入っているので入れる必要は無いのメッセージ。

ザケロ!

開発以外に4.0より上はもう要らないなぁ。

開発でもいらないかぁ

そもそもインストーラでnetの要求バージョンがない場合に自動でいれるんじゃなかったっけ?

とりま、4.8、5.0、6.0、net coreなどをアンインストールだ!

マジもう要らん・・

今後は4.0でいいや。

net sdk5.0は消せなかった。Vs2019依存らしい。

さて、アンインストールも終わり、net4.0をインストール。

はい、ダメー。

絶望・・・・

PowerShellもよく見ると7.2はwindows7をサポートしていない。

net3.5を消して、net4.5だけにしてもPowerShellはis何ちゃらを認識できない。

ムリにWindows7でやることでもないかなー。

ブックマークがリンク切れ

MSの某技術情報ページのリンクをいくつかブックマークに入れていた。

で、ひさびさに見ようとすると、みんな切れている・・・

なんでMSはリニューアルするたびにurlをすっかり変えるのだろうか?

全部切れていたので消した。

さて、ほかのはどうだろう。ほかも結構切れている。

無料のHPなどのリンクはやはり持ちが悪い。

大分切れていた。

これは見直しが必要かも。でもこれまで見なかった=不必要ともいえる。

まぁ切れていたら消す、としよう。

ようやくEcho5に家電コントローラつないだら

家電コントローラはなんとか中間なWifiルータにつながった。

実はここでも一悶着あった。

Wifiルータ多すぎてCH確保できなかった。いろいろ場所を移動してようやくできた。マジ大変。

ようやくEcho5に家電コントローラにつないだ。

今度はライトのオンはできてもオフができない。

いや、この設定は各部屋共通なのだ。

なのに1つの部屋だけオフができない・・・・

ストレスが溜まる。

しょうがない。オフだけ覚え直させよう。

ところが再学習のメニューがでてこない。

なんだこりゃ。

疲れる。

あっ、ライトが失敗するのはSwitchBotのほうね。Ratocのほうではないから。

Echo5を2台増設していて、1台はRatoc、もう一台はSwitchBotのコントローラをつないだのだ。

半日潰れてしまった。

追記:中華なWifiルータにRatocのコントローラをつないだらやっぱり問題がでた。

Baffaloのルーターをふっとばすのだ。

携帯からbaffaloのルーターに6Gでつないでいてもいつのまにか勝手に切れる。

自動接続にしているのに、再接続されない。

あー、面倒だ。古い日本製のルーター出すかな?

そうするとネゴするCHがまた狭くなる・・・・

困ったものだ。