PS3のアカウントはネット対戦可能なように公開できるようにネットIDを定義できる。
そもそもPS3のアカウントはそれぞれ個人別に作ることができるのだが、1台に作ったアカウントは同時にログインできない。
また、パスワードを記憶させてしまうとだれでもログインできてしまうので、子供が親のアカウントでplaystationストアでゲームを買ったりできてしまう。
子供のアカウント作成でもネットIDは親のアカウントのサブアカウントとして登録されるが、12歳以下だとかなり面倒くさい。
いったんPCメールで受信してからPCで登録してから、PS3で既に登録されたアカウントでサインインとか行わなければならない。
だから12歳以下の子は真っ正直に入れない方がよいかも。
年齢視聴制限は15歳のもので十分だろう。
ネットアカウント毎にメールアドレスが必要になるので、子供のアカウントをつくる際にはさきにPCメールアドレス(フリーのもので十分)をとっておこう。
ゲームによってはアカウント毎にセーブするので個別に分けよう。
オンラインだと無料ゲームやデモゲームがダウンロードできるので、PS3購入者はぜひやるべき。
サブアカウントはメインアカウントの決済サービスを使うが毎月あたりの制限(使用料の上限やチャットの可否など)を行うことができるので、便利だ。
便利なればこそ、メインアカウントはロックできるべきなので、改良をぜひ行ってもらいたい。→S○NYさん