月別アーカイブ: 2020年4月

EPGTimerが録画終了しない場合の対処

とりま録画時間中でない場合、EpgDataCap_bon.exeをぶち殺すスクリプトを作成しました。

なお、のりしろ・おりしろ部分の秒数は気にしていません。

タスクのスケジュールで1時間毎に実行するようにしておくとよいかも。

いつもの公開フォルダにEpgKill.vbs.txtでおいておきます。

なお、大事な番組の録画中に消されても責任は負えません。

追記:EPG取得と衝突しないようにスケジュールが必要です。

さらに追記:スケジュールのプロパティで特権が必要です。

あと、スクリプトを特権に対応するように少々直しました。

スケジュールには特権のチェックをいれないとダメだぞ。

HDDの欠陥セクタ

なんと510か所もあった。

ばらばらな位置ではなくほぼ連続している。

これは停電時にヘッドが不時着してしまったせいだろう。

さて、この位置がNTFSとして無効と判断されるようになればよいのだが・・・

不良クラスタをゆっくり探すソフトは?

ドライブをロックして高速で検査するソフトは要らない。

それはその時間使えないことになる。

そのドライブが使えながらゆっくりと裏で問題のある箇所を探すソフトがほしい。

と、ventorで探していたが無い。

で、思い出した。AOMEI Partition Expart って確かなんかなかったっけ?

開くと、あった。

パーティション単位では出てこなかったが、ディスク単位で選択すると不良セクタのチェックが出てきた。

やってみる・・・・できるじゃん。

不良セクタのマークってするのだろうか? 試したドライブはエラーが無かったのでわからない。

やっぱ遅くなるなぁ。ヘッドシークが半端ないや。でも止めないですむのはありがたい。

追記:動画ドライブやったら赤色セクタが出た。こりゃやばす。

chkdskのファイル指定が動作しない。

chkdsk /? でヘルプを見ると、ファイルの指定ができる。

昔はできた、Fatでは。

Fatでないとできないとは書いていない。NTFSのみとかの記述もあるのでFatのみと書いてあるべき。

何かしたいかというと、動画の一部が読みだせないのだ。

ディスク全部を検査するのは死ぬのでその動画ファイルだけ検査したいのだ。

それができない。

ファイル指定そのものができないのだ。

大容量化が進む中、部分的なチェックができない。ダメじゃん。MS

マイナカードようやくとってきた。

3月引きとり日だったのに、期限内の予約は満杯で放置していたが、役所のHPでとってあるので期限後でも可との記載を発見し、予約した。それでも選ぶというより選ばされるといったほうが正しい。数コマしか空いていなかった。

身分証が必要とか。

で当日はコピーをとられたが、要るのか?

カードにより顔認証で確認するからだ。これで本人なのはわかるはず。しかもマイナンバー通知書なども引き換えなので、身分証要らないじゃん。「マイナンバーは身分証にの使えます」はウスなの?

いろいろと突っ込みたいが、混雑しており、ウイルスがたかってもかなわない。そうそうに退散。

商店街は結構マスクしない若者がいた。ある若者が追い抜きざまくしゃみをした。じょうだんじゃない! マスクもせず、わざわざ追い抜いてくしゃみ。

即座に迂回だ。

 

ウイルス扱いでちょっと気づいた

homeでRDPwarp実行が動かなくなったのって、ウイルス扱いになったからかもしれない。

ならば検疫処理の部分で「許可」にしてしまえば、実行は可能か?

おもいついたが、TeamViewrが動くのでどうしてもやるほどでもなくなってしまった。

だれかひまな人やってみてください。

と、放り投げる。

ファイルコピーでいろいろウイルスが出る

過去の素ふとで一応録っておいたものにウイルスがいるとか、検出された。

DWS

Veoh media player

DivXpro

TinyVNC

RDPwarp

がひっかかった。

まぁ、一つも使っていないので影響はないので削除処理を実行した。

DWSなんて、Windowsのアプデをアンインストールしたり、MSのポートを無効化するソフトだが、MSにとっては脅威なのだろう。

RDPworpもMSの隙をついてリモートデスクトップやマルチセッションを有効化してしまうので脅威となりえる。

TinyVNCは過去にウイルスが含まれている旨晒されてしまっっていたのでどうでもいい。

Veoh、DivXは過去に動画関連ソフトとして割と使われていたものなのに、これにもいるんだ。

まぁホントにやばいウイルスはVHDにしまって、リネームしてあるので探されはしない。

これを見つけられたらMSの検疫ツールも大したものだ。

robocopyが悪いのかNTFSが悪いのか

記憶デバイスにはsystem volume(フルネームは忘れた)フォルダが隠されている。

こいつは実はコピーできてしまう。

エクスプローラでUSBメモリの内容をまるっとコピーしたらコピー先のサブフォルダにできてしまった。

ところがrobocopyではアクセス権がないのかコピーができない。

もちろんdesktop.iniもコピーされてしまう。

これらはコピー先では意味を持たない。dasktop.iniはPCが異なれば最悪、更新されてしまう。

いや、同じPCでもアブナイ。

バックアップにならないのだ。

それがrobocopyではコピーができない。

スルーしてくれればよいのにも関わらず、robocopyではアクセス権がないのにリトライを繰り返してしまうのだ。

しかもchkdskでは、新しく記憶域を作成してrobocopyでcopyしたばっかりなのに、chkdsk/fでなにやら修正された。意味不明だ。

追記:書き込めなかったsystem volume informationのエラーのせいかもしれない。

読み込めなかったではない。アクセス権で書き込めなかったので、エラーもくそもないはずなのに・・・・

岡山県の伊原木知事が無茶を言う

岡山県の伊原木知事がNEXCOにインターチェンジ閉鎖の要望をした。

観光客の来訪防止かもしれないが、これは一緒に物流も止める行為なのが、わからないのだろうか?

効果的なのは警察の検問である。

県外で緑ナンバー以外の乗用車を片っ端から検問どぇ停止させ、「不要不急」か確認し、そうであれば引き返すように促す。

これで十分かと。

高速だけでなく、一般道でも実施が必要である。

検問内容はすぐにSNSで拡散される。

だが、主要道路を抑えてしまえば大概は対応可能だ。

路地抜けして交わしたとしても、2段階の検問を設置することでもれなく対応する。

検問による混雑が発生しないように、休業予定の駐車場、道の駅の駐車場を検問に利用すれば可能だ。

先週一応メールにて提案したが、実施されてはいないようだ。

パトカーで巡回して拡声器で呼びかけ程度だ。これは甘い。

結局、湘南や鎌倉の海などでは少ないとはいえ、サーフィンなどを楽しむ輩がいた。

聞かない奴にはとことん対策をとらなければ、そこからコロナは広がる。

パチンコ店でも名前公表という甘い対策。営業免許取り消しを考慮しなければ、名前公表は「ここでやっています」の宣伝にしかならない。

中国のような気擬しい対応とまではいかないが、ある程度厳しくすべき。

windows10ごみ箱のバグ、仕様?

ドライブを差し替えたのに、ごみ箱はそれを理解しなかった。

同じドライブレターだと前のドライブのごみが見つからず、エラーメッセージとともに削除しようとする。

何を削除するのか、わかったものではない。

とりま保留だ。

前のHDDを差し込んで一旦ドライブレターを合わせるしかない。

それにしてもHDDのハードウエアIDを見ないんだね。

記憶域のドライブに差し替えられて仮のハードウエアIDもないので、差し替えられたのが理解できない、というところだろう。

削除で「いいえ」を選んだらエクスプローラがハングした。

だめだめじゃん。