実はまだ前の家が引越しが終わっていない
もうすぐ引越して20日が経つというのにまだ荷物が残っている。
ほとんどがDVDと、テープ、CDだ。
出しては捨てを繰り返しているが本日ようやくメディア関係はすべて出し切った。
でもまだ物置が残っている。
ここには映写機、8mmなどが実はしまってある。
だれかに譲るとかをしようかと思ったが、それはそれで手間がかかる。
金払って捨てる根性は無い。数十万かかるし。
で、ちまちまとゴミの日に出していたらここまでかかった。
1回の量は大体テープ100本、DVD100枚、CD100枚くらいしかだせない。
それ以上出してしまうと「この量は一般ごみではありません」が貼られてしまう。
だが最後のゴミはもう全部出す。清掃車のタンク半分くらいの量だ。
もっていくかどうかは月曜日だ。
いつのまにか都議会選挙が始まった。
なんか共産党がお願いに来た。
あー、わかりました、といったら喜んで帰っていったが、「わかりました」と回答しただけだ。
あの党の議員たちは前知事から「ハイエナ」よばわりされていたが、なんでかというと。
他の議員が推進している事案に、自分も要望書を出すのだ。
要望書なんか出しても受理されるだけでファイルにしまわれるのがオチだ。
で、それ以上はなにもしない。
その事案がほかの議員のおかげで実現したときに、「自分がやりました(要望書出したおかげです)」ときたもんだ。
そーいえば、豊洲の調査もどこぞの党にくっついていって、自分でマスコミ呼んで「自分たちが調査しました」つったんだっけ?
くふだんの記者に会う機会があったのでKさんとうから依頼されたんですか?と聞いたら答えられません、という回答だった。
自社で取材しましたとか、(ほかの党とかで)違います、ではなく「答えられません」。
推して知るべしですな、これ。
また、脱線だ
本日確認すると燃えるゴミは大量に出したがすべて持っていったようだ。ありがたい。
あとはもう打ち切ってしまった(清掃局にゴミ集積所の廃止をした)燃えないゴミがもっていくかどうかだ。
うっかりもっていけばラッキー。だめなら新宅に持ってくるしかない。
27日から解体が始まるのに、まだ粗大ごみが置いてある。
例のお役所仕事で置いて行かれた粗大ゴミのリベンジだ。1枚シールをはがすだけだ。
そのシールは番号が書いてあるのでもう使えない。書き直しても使えないのだ。
だってお役所仕事なんだもの。書き直したものはもっていかないんだよ。