月別アーカイブ: 2018年11月

interbee終わる

忙しかったので実は行っていない。

でもうちの会社のソフトが3社のブースで使われていた。

ファイルベースが主流になっいたたが今度はクラウドだ。

アホなのはなんでもクラウドにしたがるその姿勢だ。

送出系は手元にないとテロにやられやすいゾ。

大震災などあったらネットワークなんかあてにならない。

マスターやサブ(今どきは複数以上ある)が占拠されようとも送出設備に一緒においてある保守卓から送出できる。それもだめならMDFからダイレクトで出すこともできる。

心配なのは電力喪失時の問題だ。

各局とも非常用電源は確保されているがいいところ半日。最大でも3日。

あとは重油を補充しないと非常用電源も使えない。

なので最近は局舎の屋上に太陽光パネルを置くところもある。

ヘリポート(地方局には大体ない)があるので全部には設置できない。

あっ、またタイトルから脱線。

interbeeにはうちの子会社も出展していたが、なぜかその会社とうちの部署は全く繋がりがない。

組織が大きくなるとそんなものだ。

interbeeの来場者は今年も増加傾向だが、商談に結びついているものは少ない。

多くの局は入札形式なので、interbeeは技術局(TV局のだよ)のレン中が動向をチェックしにいく場所となっている。

普段は放送技術とか雑誌を読み(ときには書く側だったり)普段の知識を習得し、interbeeなどで確認するのだ。

4Kは実は地デジでもいつでも送出可能になっている。とはいえハード的にだけだ。運用ソフトとしては4Kの区分をしていないのでまだすぐに出せるわけではない。

BSがうまくいってそれなりに評判がよければ徐々に広げていくはずだ。

どっちみち現状の規格でそれなりに普及してしまっている以上全部を変えることはしない。

確かに4K、8Kにすると映像は美しい。だがコンテンツとしては美しさだけではない。

やはり内容が大事だ。そのうえで高精細をどのように利用するかと思われる。

アナログ時代のアニメは見られたものではない、なんてことは決してない。その時のできる技術を駆使して楽しめるように磨き上げた1品だ。

アナログ画質の作品はいまでも副CHで放送されているし、BS、CSのCHの多くはSD画質だ。

それでも十分にコンテンツは楽しめる。

高画質でなければならない作品の価値を見いだせないと普及はむずかしい。

アニメを4K? それが必須だと思うkンテンツは見当たらない。

iphone6にios12は重い

iphone6+を未だに使っている。

ios12にしてからというもの、やたら通知音がしてしまう。

勿論通知音はオフ設定だ。

どうも、通知の抑制は要求が来た時点で別プロセスでガードしているのか、たまに

なってしまうのだ。

アプリは確かに沢山インストールしている。

だからといって、処理が追い付かずに音がなってしまうのは問題だ。

これはもうXに機種変するしかない。

なんか録画予備機でエラー

syslog見てもわからなかったがspnelが死んでいた。

機動するとっぱでる。

C:\dropbox~.csにエラーとか。

ソースなんかないのでググる。

jsonがサイズ0になって壊れるとか。なる!

jsonファイルを一旦消してspnelを起動。なおった。

そーいえば衛生4K対応していなかったっけ。

gitにあったのでまるっとコピペ。ch5を消して再スキャン。

あっ、再起動忘れた。

OKだ。

でもこれ、どこぞのチューナー更新データから自動でぱくれないのだろうか?

きっとだれかがやってくれるだろう。他力本願。

げげんちょ!

今度はTvtestでCHがおかしい。CHスキャンしたら画面が真っ黒。

なんだろなー

予備系のtvtestフォルダに現用系の動作可なデータをすべて上書きコピーしたがやはり動かず。

上書きなので現用系につなぎに行くはずだが、映像はそれでも出ない。

ちょっとわからん

まじか!

現用系で表示されていたほうも予備系のIPに変えたとたんに映らなくなった。

IPを戻しても映らない。

なんてこったい

いちおう予備系のPC内のtvtestでは映る。外のPCからの接続による表示がでなくなったのだ。

nVideaの嫌がらせか?と思ったがレンダラのパタンがリセットされただけだった。

デフォだとだめでVMR9で表示が戻った。やれやれ。

レンダラは環境により異なるんだね。APUだと違うパターンだった。

電子ブックアプリの怪

電子ブックアプリのメジャーなところは大体人気漫画の細切れを無料公開している。

その時に、google/Apple倫理規定を抵触するものは掲載停止になったりした。

ところが、同アプリ内の電子ブック販売では何故か残っている。

試しに購入するとできてしまう。

googleはAppleより緩いのでアダルトだと分類して年齢確認で大丈夫らしい。

でも購入できたのはAppleのiphoneだ。

いいのかよ。

少年誌カテゴリで、性的描写がある。 

まぁ嫌いではないので、見られるのは有難い。

途中で見られなくなるのが一番怖い。

ポイントの寄付

クレジットカードポイントはなるべく寄付するようにしている。

大体はユニセフだが、国連もあったので国連で表示されている対象URLを表示してみた。

しかしそのURLはファンド会社だった。ホントかよ。

うさんくさいので今回もユニセフにした。

ユニセフは寄付するとちゃんと礼状が届く。

礼状が届くはずの下限の金額は知らない。

某アンケートサイトでユニセフに寄付を選択したときはどかなかったので、あやしいからアンケートサイトからのメールを迷惑メールに登録した。以後アンケートはやっていない。

ユニセフへの寄付は微々たるものだが、少しでも恵まれない人に届けば嬉しい。

偽善といわれようがやらないよりましだ。

ここのHPのIME制御はなんかおかしいな。入力文字がかけたり変換中に取り消すとめちゃめちゃになったりする。

なんだろなー。 また脱線。悪い癖だ。

kindle for pc のバグ

たいしたことではないが、kindle for pc は最初にウントでログインしてもカード情報を確認する。

なんでそんなものまた入れなければならないのか。

そういうときは購入履歴を表示してから、もういちどkindle for pcのホームに戻るだけでスルーできてしまう。

ださい。ださすぎる。

まぁ、携帯のSMSでのワンタイムだったら入力したが、クレカ情報なんぞ確認でも入れたくない。

一応ウイルスはウイルスバスターでチェックして何も入っていなかった。

スピリッツのアプリがいよいよ消滅

ヤンジャンと並び電子書籍ビジネスで間違った方向に進んでいたスピリッツがいよいよ消滅する。

ここで購入した電子書籍は散々なことになる。

なぜ雑誌の定期購読を行わなかったのか?

経営者の先見の明の無さが知れる。

そもそもここの書籍は他の電子書籍サイトで購入できる。

ここならではのメリットが何もない。

ポイントなんてどのサイトでもやっているので付加価値にならない。逆に最低条件だ。

ヤンジャンも紆余曲折しているがまだ資本力があるので持っている。

それもだめになるのは時間の問題だ。角川のビジネスモデルを真似ればいいのに。

ニコ漫と同様やり方はえげつなく好きではないが資本主義で利益を出さないとならないので仕方がない。

XOYのようになつても困るし。

WEB漫画は作者がほぼ全部の工程をやる。しかし単価は安い。

縦読みでやたらスクロールが長くなる。漫画家が食べていけるようになるのは一段と茨の道だ。

ちなみに今回はスピリッツはkindleで買った。

以前はebookだったがPCぶっ飛ばして大量のキーを喪失してしまったので、アカウントのみでいつでも復旧できるところへ移動した。

それもいつだっけか。

MS officeアプデでもやらかす

office2010のアプデでクラッシュする不具合を仕込んだらしい。

件のアプデは停止されているとな。

私の環境は2013と2016しかなくなったので2010がどうなろうと影響は無い。

MS ともあろう会社がクラッシュするようなものをリリースするとは。

改修箇所の動的チェックしてないのだろうか?

windows10アプデ失敗は

事務所のPCがアプデできないのがあったが、原因判明。

空き領域に不良セクタがあったぽい。

chkdisk /f /rが気が遠くなりくらい終わらない。

15%で止まったままだ。

金曜日よるから放置して月曜日に確認すると終わっていた。

やれやれ。

chkdiskで不良セクタが表示されるのはまだ代替えまたは無効に設定されていないということ。

不良セクタが0になってようやく更新が可能になる。

物理的なセクタの不良はsmartで確認できる。

windowsの基本機能ではsmartの状態をみられないので、適当なアプリを入れて確認するとよい。

smartも基本機能は統計情報と現在の状態(温度とか)しか出せない。しかし、エラーがあったことは統計てもわかる。

ググつたときにもう一つパターンがあった。

開発者モードをアンインストールしておかないと失敗する。これは過去にもあった。開発者モードが入っていても更新が成功することもある。

linuxとかいれているとこれも入れてしまうのでこれも注意が必要だ。

windows10octover update

ようやく正式に配布が再開された。

しかし、やはり慌てての公開。

アシスタントのダイレクト実行はエラー。

これは一度DLしてから実行すれば動作する。

ツールによる実行はストアのセキュリティで引っかかる有様。

無視して実行すれば入らないことは無いが、エンドユーザーには優しく無い。

これで事務所のPCも最新のバージョンとなった。

いきなり、1台がインストールエラー。

ういるすばすたーコーポレートのアンインストール残骸が邪魔しているようだ。

ネットワークドライブの問題が上がっていたが、これは今に始まったことでは無い。

insiderで指摘していたが今更表面化したものだ