保健所からのお知らせが来ないので電話した。
医者から連絡が来ていないので医者に確認してくれとか。
医者に電話すると、オンライン診断でコロナの疑いと判断したまでで、PCR検査などでハッキリさせていないので、保健所には連絡はしないとか。
マジですか。
それでは保健所の血中酸素測定器の貸出やお弁当配達サービスも受けられない。
いまさら出向いて検査受ける気にはなれない。
cocoaも感染者登録できない。
まぁしょうがない。
cocoaをアンインストールした。
マジかー、まさか感染るとは。
お喉が尋常でなく痛い。
タンが出る。これを飲み込むと碌なことがないので吐きまくる。
熱は38度以上になったり平熱になったりとバラバラ。
10日間お休みだ。行ってなんぼの仕事なので、給料が減ってまう。
なんてこつたい。
咳はタンを吐いているとあまり出ない。でも喉の痛みはハンパない。
喉のスプレーやってもあまり効かない様だ。
職場からは行動情報を根掘り葉掘り聞かれる。
いや、職場と自宅の往復しかしていないし。
どこでもらったのだろう。
電車かな？
以下の写真が例の新薬だ。
ものすごいのどの痛みだったのが、これを飲むとスッと消えた。
世界レベルで見ると日本は頑張っている
無料でブラウザのバージョンアップ毎に無効化し再度有効化するとなおったが、もうダメ。動かない。
別途プラグインとffmpegが必要で実時間以上かかるが、まだ動作する。
動くし圧縮もそれなりだが有償。
Youtubeしかできない。それも一部
ほかにもDownloadできるものがあるが、DL名称が内部コードになってしまうとかちょっとなー。
Windows7で作成したVS2019プログラムのexeをwindows10にコピーして実行したところウイルス扱いされて後の隔離された。
で、windows10の中にある
C:\Windows\Microsoft.NET\Framework64\v4.0.30319\Msbuildでブルドしてみた。
ウイルス扱いは無くなったが今度は何も実行しない。
UUID（PIDだったか？）のせいだろう。
でもVS2019をいれていないのでUUIDのエンコードはできない。
さて困った。
とりま消してみる。
コンパイルエラーになった。アセンブリがない。
しょうがない。projファイルやめて直接vbc（プログラムはvbなので）でコンパイルだ。
今度はライブラリが無いとか。（Myがないぞと怒られる）
こんにゃろ。ソースにimport命令いれないとだめか。
さもなくば引数でライブラリを指定するか。
なんかずいぶんと面倒になったものだ。
4.5の頃は大丈夫だったのに・・・
windows10には4.8SDKはいれてある。いれてあるのに見に行かない。
ムカつく。
VBなんだからもっとお手頃にしないと。
VS2019 ウイルス で検索すると、でるでる。
結局、そのディレクトリをウイルス検索対象からはずさないといけない。
これはウイルスからPCを守ることに対して本末転倒だ。
マカフィーのFAQを探す。ディレクトリを・・・やめんか。
ウイルスバスターもしかり。
どうもMSがなんとかするまで放置の様子だ。
なんかでバグ時には00000000参照もあるらしい。
完成度が低いのかなー。
しょうがない。ターゲットを4.0にしてコンパイルだ。
エラー・・・・なんだい。vbprojいじった位じゃだめなのかい。
参照のライブラリも4.8から4.0にしないと。
なんか手動で直すとホネだ。やめやめ。
windows7環境で直そう。
TBS news-iのCMからウイルス広告がでた。
車の広告だったが、それをクリックすると・・・
ウイルスの被害に遭ったように大量のダイヤログ。
セキュリティソフトにより自動でブロックされた。
なーにやってんだかな。
最近のネット広告会社はずさんすぎる。
関係省庁からの規制が出てしまう前に自主規制を作ってもらいたいモノだ。
アニメの録画が溜まり溜まって未だに去年の録りためたものの整理すらできていない。
ウエブ漫画すら3W遅れだ。
とりあえずは紙版とは違い購入し損ないにはならないのでゆっくり読めるが、ゆっくり読む機会が無い。
連休なので読めるか、というと録画の整理も残っているのでやはり読めない。
とりまジャンプとサンデーは読んだ。マガジン他はそのままだ。
確定申告もまだだし。やばい。
車の点検も持って行かないと・・・
ここ数ヶ月車に乗っていないので動くかな？
なんかPCも処理が重くなっている・・・
Windows10でもアップデートのたびに重くなるのは何でだろ。
あんま余計なチェックは入れてほしくない。
ディスクのクリーンアップを実施しても何故か削ったはずが空き容量が増えないし・・・
MSはそういう点でどうも信用ならない。
エクセルをさんざん使ってきたが初めて気づいたことがある。
＝でマクロを組んだときに字下げができることだ。
これは全く気がつかなかった。
1行で書いたときに無駄な空白は詰められていたので、そういうものだと思っていた。
ところが、かなり見通しが悪いマクロの編集時にAlt+改行が入った。
これは字下げして確認できるかも、と字下げをしたらできた。
そのまま保存できるとも思っていなかったが、字下げした状態で保存もできた。
えらいぞMS！
あとは既存バグをなんとかしてくれい。
そうそう、エクセルでリンクを張ろうとしたら落ちてしまった原因が判明した。
カレントディレクトリにスペシャルホルダがあり、そのフォルダ名が空白だと落ちる、というものだ。
どうも、ファイルシステムの参照時にそのようなものがあるだけで落ちる。
ムダにファイルをチェックして、しかもスペシャルフォルダに非対応なのだ。
なければ落ちないので、落ちる場合にはそれをチェックしたほうがよい。
Vlookup、これは未だに多用するとぶっ飛んだりウソの値を返したりと困りものだ。
オブジェクトの貼り付けで落ちる。これはOLEでメモリ破壊があるのが原因なのでエクセルのというよりWindowsの問題だ。
MSはこの問題に対して認めてはいない。（認めていないに関わらず、何故かGDIの不具合修正を出したことがある。完全では無いためエクセルが落ちる問題はこれでは直らない）
なんでそう言い切れるかって？
タイマーで共有メモリからデータを取得してはテキストボックスにその値を表示するだけのアプリでテキストボックスの描画が壊れるから。
インシデントも出したが「でバグはしない」で終わり。
再現用に絞り込んで作ったたったの20行のアプリすら見ようともしないMSの対応はMS嫌いにならざるを得ない。
そういえばinvokeでもあったっけ。
あー、やめやめ。きりが無い。
net FreamWorkもどんどんメジャーバージョンアップして、マジついていけない。
理解がではなく、顧客がついて行けないのだ。
なんでいま動いているモノをバージョンアップでまたコストをかけねばいけない？
おっしゃるとおり。要らないよ。
金かけたとしてもアプリにとっては良くはならないのだから。
Windows7 開発環境で作成したアプリをWindows10に持ってきて実家王したらウイルス検出で隔離された。
作成元のWindows7はVboxで、VisualStudioとさくらエディタ、Chrome、FireFox、CrystalMark2004R3しか入れていない。
しかもブラウザアクセスはしたことがない環境だ。
どうやって入ったのかは知らないが駆除するしかない。
さて、仮想マシンはmacfeeは入らない。
しょうがないのでウイルスバスターのオンラインスキャンを実行する。
ところが見つからない。なんでじゃ？
異なるPCでコンパイルしたバイナリだからウイルス扱いになったか？
いや、以前同じ事をやった時は大丈夫だった。
なのになぜ今回はダメなのか？
そーいや、なんかのアプリをインストールするとmacfeeが入ってしまうのだっけ？
ちなみに作ったプログラムはmessageBoxを呼んでいるだけ。
よもや、こんなのが引っかかるとは。
デジタル署名つけないとダメか？
面倒だ。
いれたPCで再コンパイルしよう。
さてnet4.8 SDKを入れる。
コンパイル・・・・あれ、net SDKだけではダメだっけ？
あー今日はギブだ。
PSPさいこー！つーかPT3さいこーみたいな感じ 