月別アーカイブ: 2022年1月

excelは相変わらず落ちる

2022/1/31時点での最新アップデートが入っているのに、excelは、編集中に容赦無く落ちる。

壊れたファイルは、また同じ事を行うと落ちる。

修復モードで読み込んでもダメだ。

アプリの修復セットアップは当然やってある。

エクセルで納品するものがあり、それがそう言う事になると大変だ。

なおさないと納品できない。

月末で実はあったりする。

参ったね。

アプリ競合でいろいろおかしくなるのはVirtualBoxが犯人?

最近発生しているデスクトップが壊れる不具合についての推測だが、

組み合わせパターンにより犯人はVirtualBoxのようだ。

Windows11にしろ、VirtualBoxとの組み合わせでトラブルが発生している。

うちでもVirtualBox起動中に他のアプリと同時実行でデスクトップが壊れた。

VirtualBox-NoxPlayer

VirtualBox-Edge

デスクトップの破壊だけでなく、ffmpegの実行さえ破壊する。

ffmpegを壊すというよりドライブのファイル読み書きに失敗するといったほうが正しい。

カーベル部分のメモリを壊すので、問題が発生したらアプリを終了させ、PC再起動することが望ましい。

そうでないといろいろファイルを壊すこともあり得る。

とりあえずVboxゲストを2つ以上起動する際には他のアプリは起動すべきではない。

 

 

トラブルの多いamazonの中華製品の出品は消えるのが早い、サポートは?

年末に買った加湿器が壊れたので返品しようと思ったらamazonの30日期限を過ぎている。

amazon経由で販社にメールしたが返事無し。

販社のサポートメールにも送信したがやはり返事無し。

line idが載っていたので、友達登録してメッセしたら返事が来た。

代替品を送るとの回答。やれやれ良かった。

さて、品物が届き、再度amazonの商品ページを見ると・・・ページが見つかりませんのエラーでもう存在しない。

短期で作っては売っ払い、それで終わり。

ヤバいなー

これ、あとからサポート受けようと思ってもページそのものが無くなるんじゃ販社すら分からなくなる。

だが、あきらめてはいけない。以下の手順で見つけることが出来る。

・アカウントサービスを選択

・注文履歴を選択して検索。

・見つかった商品の注文詳細を押す。(商品のリンクはすでにないので押さない)

・出品者の評価を押す。 ※

・出品者のプロフィールを押す。 ※

※欄ですでにリンクが切れていたら、出品者そのものがもう存在しないのであきらめよう。

・あれば、返品、保証、払い戻し欄からこの出品者に連絡をするか電話する。

Lineアカウントを探して友達登録し、そっちからメッセージを送るという手段もある。

実は中国もLineは結構使うので、取り扱いをやめたAmazonからのメッセージよりも

Lineでのメッセージのほうが連絡がとれたりする。

じつは私も返品でAmazonのメッセージから送ったが返事がなく、出品者のメールアドレスで送ったがそれも返事が無く、Lineアカウントを調べて送ったらすぐに返事が来た。

Amazonの返品ポリシー期間を過ぎていたが、代替品を送ってくれた。

Amazonはこういう場合、何もしない。

出品者が住所氏名を指定して、配送依頼して送ってもらうのだ。(在庫があれば)

無いと中国から送ることになる。

故障品の返品は無しで、捨ててくれと依頼される。

ffmpegどうもm1Macの方が良いらしい

新型Mac、iPadに採用されたm1プロセサ。

Intel12世代プロセサの1/4程度の電力でほぼ同じ時間でエンコードできるらしい。

amdはIntelよりマシだが、高熱で死にやすい。

埃が溜まった時にヤバいのだ。

m1かぁ・・・いいかも。

でもお高いんでしょう?

うーん、いまは同じくらいか。

m1のwindowspcつくらないかなー

datasetはクライアントではいろいろいじってはいけない

他人の作ったプログラムが遅い。

あまりにも遅いので原因を調べた。

原因はクライアントでdatasetをいろいろいじっていたためだった。

サーバーは400kmはなれた場所にあり、vpnで繋がっている。

との帯域が狭く、datasetは1レコード単位でガリガリとクライアントがサーバにアクセスする。

で帯域不足となり、猛烈に遅かったのだ。

datasetは嫌いなので、自分は避けて通って来た。

使ってもクラサバのコンテナとしてしか使わない。

コンテナとしても遅いので、それも滅多に使わない。

作成者に指摘すると、他もそうなっているから、との回答。

あー、ダメだこれ。

実行環境を考慮した実装をしないと・・・

複合機からのスキャンができなくなった

複合機からのスキャンができなくなった

前はドライバーを再インストールで復旧したが今回はそれもできない。

Windowsのファイアウォールを見ると、ポートの個別設定がグレーアウトしている。

あ、こいつはマカフィーのせいだな。

マカフィーを開いてファイアウォールを見てみる。

ないじゃん。

追加だ。

あれ?追加したがやはりつながらない。何でだ?

LineにVoiceMeterがつながらない

ObsStudioはLineに映像を送れるが、音声は送れない。

Lineの通話時にMic接続だけでは味気ないので、VoiceMeterをつないてみた。

しかし、なぜかつながらない。

デバイスは認識しているし、VoiceMeterからの出力はできる。

しかし、LineのMicをVoiceMeterの出力に設定すると・・・

通話したとたんに「このデバイスは・・・」のメッセージとともに落ちる。

うーん、なんでだろ?

同様にVB-Cableもつながらない。

物理的なデバイスでないとダメか?

残念。

Excelのコピペ不具合が話題になっているが

Excelのコピペ不具合が話題になっている。

セル結合した所へ他のセルから値をコピペすると、結合されたセルの物理セルそれぞれにペーストされる。

そこに、sum関数で結合セルの合計を求めると、物理セルの合計を求めてしまい、見た目の結合されたセルの値と異なってしまう、というものだ。

1+1=4問題と呼ばれる。

だが、Excel2010以上ではコピペした段階でセル結合は解除されるので、分かるはず。

2010以前のバージョンはサポート切れなのでどうしようもないが、セル結合している時点で気づけ、という感じだ。

大体、値のコピペって業務ではあまり行わない。普通コピー先のセルの中に参照するマクロを入れるほうが多い。

参照元(コピー元)のデータが更新された場合に反映されないとあとで齟齬がでたりするからだ。

なのでこの問題は全く重要では無いがなぜかマイクロソフトは問題視している。

理由は「話題になってしまい、ブランドを傷つけかねない」からだ。

そんなことより、編集中のブックが壊れる不具合をなんとかしてほしい。

修復機能で「対応済み」というのは受け入れられない。

なにせ編集中に落ちるのでそこまでの工数が無駄になるからだ。修復も大体は完全では無いし、一部データが欠落する。

その欠落したデータがどの部分かを調べるにはまた工数が発生する。冗談じゃ無い。

そーいえば、本日時点でのアップデートでもExcelのActiveXプロパティとIMEの不具合は直っていない。

Amazonなんだかなー

Amazonで加湿器を購入したら1ヶ月で壊れた。

Amazonに返品しようと思ったら、返品期限は1ヶ月で、ちょうど過ぎたところだ。

返品ボタンが効かない。

カスタマーサポートから出品者へメールしたら、もう一台送ってくれるとか。

太っ腹だ。

それにしてもAmazon使いづらい。

出品者に連絡することがえらい大変だった。

なかなかメニューがでてこないのだ。

Androidのアプリからは結局出来なかったので、PCブラウザから行った。

メニューもPCと携帯で全然違うし・・・

統一感もって作ってほしいものだ。

不具合のでたほうは、こちらで捨ててよいとのことなので、捨てた。

新品が2日後に届いた。

中華にしては中華からでなく、Amazonの在庫から送ってくれたので、早かった。

製品はダメだったが、出品者は親切丁寧だ。中華業者ではめずらしい。

VirtualBox 6.1.32がでた

うーん、今回はあまりメリットがないかも。

ゆいいつ、クリップボードコピーでフォルダのコピーが修正されたので、役に立つのはそれくらいかも。

でもクリップボードはまだまだ根が深いので全部直ってはいない。