月別アーカイブ: 2013年12月

USB2-HDDをUSB3ポートに挿すと少しは速い

以外と知られていないようだ。

USB2-HDDをUSB3ポートに挿すと少しは速い。

USB3ポートがあるのに、わざわざUSB2-HDDをUSB2ポートに挿している奴がいた。

2は2でしょ?3に挿したって変わらないでしょ。

いやいや・・・ 3は2のポートを倍にして接続するので帯域的に広くなっている。

だからその分シーケンシャルにデータを転送するのは速いのだ。

と説明するが、理解されない・・・、あーめんどくさい。

実際に挿して1GBのデータを転送して速度を測ってあげた。

USB2ポートで10MB/sだったものがUSB3でポートでは30MB/sとなった。

ほら速い。

そんなはずは無い!

うわー、頭かてー。

自分がこれまで信じてきたことが崩壊するのが怖いのだろうか。こういう人相手にするのは疲れる。

USBのポートがどれが1でどれが2でどれが3なのかよくわからない。

大体だが、黒はUSB2、青はUSB3、赤は増設でハード依存(これも大体はUSB2)の場合がおおい。(これもMBメーカ-により微妙に異なる)

ただ、windowsはUSBポートがたくさんあるとどれがどのポートなのかわかりにくい。

そんなときはusbdeviewのソフトの出番だ。

これでよく繋ぐポートにHDDを挿して、これで見ればどのUSBポートに挿しているかわかる。

TMPGemcなんだか動かない

今日はたまったビデオをCMカットするのだが、なんかTMPGENCが動かなくなった。

原因はHDDの空き容量が少なかったから。

しかし空き容量はまだ2GB近くある。計算が雑なのかまぁしかたがない。

編集済の動画の整理からやるか。

 

4KTVでアニメ動画を見る

とりあえず地デジのtsと固定ページのffmpeg変換パラメータで変換されたmp4を比較した。

tsファイルではそれほど気にならなかったブロックノイズや変換ボケ部分がmp4ではやはり気になった。

んー、パラメータチューニングが必要だ。

vlcメディアプレイヤは4Kをかなり再現する。gomeよりすばらしい。あとそnyのサンプルは汚い。ボケボケだ。プレイヤーをいくつか試したがダメだった。

RHEL6.4で4K表示続き

xorg.confになにを設定するのか。レグザなので”TOSHIBA-TV”のOptionをいじる

Section “Monitor”
Identifier “Monitor0”
VendorName “Unknown”
ModelName “TOSHIBA-TV”
HorizSync 15.0 – 68.0
VertRefresh 23.0 – 76.0
# Option “DPMS”
Option “ModeValidation” “AllowNon60hzmodesDFPModes, NoEDIDDFPMaxSizeCheck, NoVertRefreshCheck, NoHorizSyncCheck, NoDFPNativeResolutionCheck, NoMaxSizeCheck, NoMaxPClkCheck, AllowNonEdidModes, NoEdidMaxPClkCheck”
EndSection

windows2012R2で不具合発見

4Kモニタにつなぐと、画面が無駄に大きくなる。これはテキストの表示とかを小にすれば直る。

しかし、リモート接続では、そうはいかない。4K設定が可能なので、リモートでHD画質程度の表示をすると文字が最大になってしまい、普通に表示しない。しかも設定がリモートなので変更できないというのが残念な不具合。Windows8や8.1でも同様でないのか?

 

RHEL6.4で4Kモニタ表示を出す

あまり例が無いので1日かかった。

PCはDosParaのゲームPCガレリア、モニタは東芝のレグザ4KにHDMIケーブル接続

・RHELまたはCentOS6.4を開発者用(Developerなんとか)でインストール

ネットにつながるようにしておく

・nVideaのサイトから最新のドライバをとってくる

・GRUBにおまじないを入れる。nouveau.modeset=0

・init 3でnvideaのドライバ(runファイル)を実行

・いろいろ聞いてくるがとにかくYes

・再起動init5

・nVideaのドライバ設定コマンドができているので起動(システムメニューにいる)

・見ると1920×1080までしかできない

・同メニューのかなの一旦xorg.confに書き出すボタンを押して書き出す。

・解像度がHDまでのぉrg.confが/etc/X11にできている

・Depthの下に解像度を追加する

・モニタのハード設定をいじる(ここではTOSHIBAなんとかのセクション)

DPMIが定義されているのでこの部分にかたっぱしからOptionでリミット解除パラメータを入れる

・再起動して画面の解像度(nVideaでなくシステムのツール)を見ると解像度が選択しが増えている。

・設定を行うと4Kで表示される4096x2160もできた。

win8.1本当にこなれているのか?

原因不明な問題が2つ

・エクスプローラーが突如すべて落ちる

mgeg-tsファイルのフォルダ整理をしているだけなのに・・・

・ファイル名を指定して保存で一瞬画面が固まり、マウスで画面切りかえができなくなる。しばらくrすると復旧するが、イラっとくる。

・日本語IMEがまたに固まる、というか、余計な次候補を探しに行く

ファイル名を変えているときにばんまり・・・・英数にしているのに「#34」とかの入力でじゃまされてイラっとくる googleに替えた⇒これは原因がエクスプローラーのファイル名の長さ制限だった。コマンドと同じにしてもらいたいものだ。

cnvinfoまた更新しました

フィリージングのサブタイトルMARK Ⅳのローマ字数字に対応しました。cnvinf2-20131212-2.zip (バグったので差し替えた版)

丸数字、カッコ英字など未対応がまだありますが、外字コードがわからんので、登場すれば対応していきます。

PSPが壊れた件

PSP修理したのはこの間書いたような気がする。

で、部品がサードパーティ製だったのでいまいちだっだのも書いたっけか。__

写真下になにか小さな部品がころがっているが、実はこれ、コネクタの半田が不良でとれてしまったのだ。

PSPのボタンフィルム(右上)に接続するコネクタで、そのフィルムを差し込んだらポロっととれた。

左上が壊れた部品(SWの突起がもげた)

SWが必要だっただけなので、SWをはんだこてで剥がして壊れたものに取り付けなおして事なきを得た。

やっぱ made in china はまだまだ品質が悪い。

 

cnvinfo更新しました

cnvinfo2で変換していると、なんだか「。」が多い。

タイトルにも「。」がやたらついている。

おかしいと思って/debugで出力すると字幕パターンのfdコードが「。」になっていた。

このコードは「字」か「デ」のどちらかになるのだが、イラネー。

出さないように修正しました。

cnvinfo2-20131208.lzhです。