月別アーカイブ: 2020年12月

brotherの複合機はスキャンと印刷の同時処理ができない

年賀状を印刷していると結構かかる。

この間に書類のスキャンをやろうとした。

なんということでしょう。

両方ともエラー。

印字はは固まり、途中排紙、スキャンはさんざん待たせてからエラー。

EpやCa、Xeは同時処理ができたっけか。

差がつくなぁ。

壊れたら即時買い替えだ。

MS,chkdskでやらかす。

AMDのCPUだけ発生する問題だが、chkdsk /f でシステムドライブを起動不能に陥らす不具合をMSがしこんだ。

すぐに修正版がでたが、それでも被害があったところはあったらしい。

私も20H2にしてからchkdskは忙しくてやっていなかったのが幸いした。

どうも巷のユーザーはchkdskをやったことがない、という方が多い。

シャットダウンに失敗とかMSの呪いはいろいろあった。

そんな中でまさかのchkdsk不具合。

AMDのCPUはサポートしない、と明言したらそれならば仕方がない。

ところが、MSはAMDのCPUもサポートすることにしている。

ならば変更のある機能は、それぞれの

サポートするCPUでチェックすべきなのに、インサイダーで済ましているのではなかろうか?

インサイダーとて、どこをいじったのか好評しない限り、最新の追加機能しか試さない。

 

ffmpegのWindows版のDL、どれをすればいい?

最近のffmpegサイトでは、Windows版のDLサイトが分かれた。

どちらも同じなので問題はないが、ビルドのタイミングが異なる。

異なればNEWESTのビルド番号も当然異なる。

しかし、DLするのはNEWESTではなく、安定版のリリース版でよい。

これも32ビット版は消えたので、バイナリをDLするならば、あべちんさんのサイトにいくとよろし。変換君用とオリジナル版を用意している。

さて、Windows版のDL用zipはなぜか複数あり、どれがよいのかわかりにくくなっている。

いわゆるStatic版が安定して動作する。DLLが別になっているものはサイズは小さくなり、DLLが変更されれば、最新のDLLに対応できる。

しかし動かないこともある。

なのでStatic版を選ぶべきだ。

Static版はライブラリを一緒にリンクするため、サイズがでかくなっている。

なのでサイズの一番でかいものをDLすればおけ。(いまのところは、だ)

わかっているとは思うがバージョン番号ぽいファイル名を選ぶ。Git番号のものはNEWEST版なので気をつけろ。

 

今年も録画機などのPCを掃除する

今年も録画機などのPCを掃除する

予備機から分解。

やっぱほこりだらけだ。

掃除機でほこりを吸い込んで終わり。

さて、起動。

衛星チューナー1と3が映らない。

基盤を抜き差し。

衛星チューナー3が異なるCHを映す。

もういっかい抜き差し。

だめだ。

三度目の正直

ダメだ。

EPGTimerで録画してみる。

正しく録画できた。

どうもTvtest側でダメっぽい。

Tvtestっていつからチューナー別のCHプリセットになったんだっけ?

あ、元からか。

データを比較。各SATチューナーで変わらない。

ということはWindows10の呪いしかないなぁ。

 

MSようやくStickyNotesのバグを修正

StickyNotesは特殊ファイルを使用しているのか、起動時にたまに読み込みを失敗する。

そうなると終了時に書き込んでしまうため、失敗した付箋はなくなってしまう。

ようやく修正がはいった様だ。

わたしはもう使わない、と決めているので、たとえ修正が入っても使わない。

エクスプローラにしろ、機能追加のたびに何か新しい不具合を作りつづけている。

マウスのホイールもゆっくりしか回せない。

メインホストPCはLinuxにしようかな?と真剣に考え始めている。

でも売っているPCはWindowsがプレインストールでOSレスはあまり安くない。

結局プレインストールをまた選んでしまうことだろう。

Linuxも使い勝手がまだまだだからなー。

そーいえばWindowsGUIパクったLinux、配布差し止めになったようだ。

MSWindowsのロゴ、グラフィックを消さないと若いもむずかしかろう。

ハガキスタジオはnetFW2.0+c++だっけか

とりあえず、VirtualBoxではがきスタジオが固まる原因がvboxsvgaだったのは間違いない。

ハガキスタジオはnetFW2.0+c++だっけか。それを泥臭い処理でいろいろ描画をいじっている。

なので、そういった意味でもMSから捨てられてしまったソフトだ。

泥臭いとはいえ、コントロールをハンドルを辿って外側から制御するという、たち悪いC言語技術者がよくやる手段だ。

だから、本来はOSがころころAPI変えなければ動作はしないことはないのだが、Vistaあたりから動かなくなってしまった一品だ。

だkら、ラジオボタンが化けたり、チェックがよくわからない画像になったり、タイトルバーが汚れたりと、いろいろする。

なお、タイトルバーが汚れたり、テキストボックスに黒い線が走るのはOSの不具合だ。

(これはMSとしては一切認めていないし、再現プログラムを送っても、デバッグはしないと一蹴される。ところが4.8でもいまなお発生する不具合だ)

まぁ、一番良いのはXPの仮想マシン上ではがきスタジオを実行させることかな。

XPのライセンスはまだ何個かのこっている。

そうそう、XPはいまでも新規インストールでアクチできる。

VboxはXPだとものすごく軽い。NT4はさらに軽いので、いま入れてみるとWindows10てクソ重たくてしょうがない。

なんでXBOX機能なんか入れたんだ?

あれさえいれなければ、官公庁ももっとすぐに10にリプレースしていたのに・・・

いまだにハガキスタジオを使っている

Windows10ではもう動かないのか?

互換機能に設定してなんとか動いていた。

今年も印刷を始めたらなんか、印刷後やポップアップメニューの表示で固まる。

しまいにはWindows10のデスクトップも固まった。

なんどか乗り換えたこともあったが、使い勝手は微妙にこちらのほうがよい。

いろいろダメな分をい差し引いてもだ。

でも、こう固まってしまうようでは、もうだめかな?

と、おもったら、どうもVirtualBoxの問題もあるみたいだ。

そーいえばVBoxSVGAでは初めてだっけか。

こういうときはVMSVGAに変更だ。

今度は安定して印刷できた。でもVMSVGAは解像度に融通が利かないんだよなー。

合成酒を買ってみた。

コンビニで酒を探していると、合成酒とやらが目に入った。

やや普通の酒よりも安い。

試しに買ってみた。

原材料は大体酒と同じ。

発酵過程をぶち抜いたんだろな。

で、飲んでみる。

不味い!不味すぎる!!

1口飲んだが、残りは捨てた。

食べ物を捨てたのはこれまた不味かったノンアルビール以来だ。

28日まで仕事。1/4からも仕事。

どこぞの首相が、年末年始を休みを増やせとかいっていた。

どこの国の話だろうか?

まったくそのような気配はない。

28日はおろか、29、30も出てくれとかいわれたが、やなこった。

ほかの連中も36協定はどこにいったのやら、みたいな生活を送っている。

つきあってらんねいので、私だけばっくれている。

そうすると、仲間からの風当たりはやはりきつい。

おなじように帰るやつはいないのだ。

みんな社畜だねー。

デッドコード

コーディングした人はコーディングしたソースの単体試験をできない。
なので人のコーディングしたソースを単体試験する。
するとどうだろう?
実装の一部がない。すっぽり抜けている。
また、1回も実行したことがないのか、途中でコードが間違っており、落ちる。
さらには長い分岐があるが8割がデッドコード。
いいのかこれ?
でコード作成者に聞くとよいとのこと。
仕様にかいてあるとか。
で仕様、設計書を描いたやつに聞く。
打合せでそうなったとのこと。
いや、ユーザはたぶんわかっていないよ?
ソート条件もいろいろ作成されているがこれも8割がその通りに並ばない。
理由は仕様に上位ソート条件が埋め込まれているから。しかも外部設計には書かれていない。
たぶんこれもユーザがわからない。
できあがってからの失望の顔が目に浮かぶ。
とりま、これでいいんだと突っぱねられたのでそのままOKとした。
まぁ自分もバグをだしたのであまり強くいえない。
指定が1文字足りないで共通関数を呼び出していた。
共通関数はエラーがあってもなにごともなく返ってくる。
返り値がないのかと思ってコーディング完にしてしまったのだ。