客先のDBかめっちゃ遅い。
バッチ処理が5時間かかり、日替わりに間に合わない。
知らんがね。俺がいじったわけでなし。
でも調べさせられた
ストアドは大した事していないし、数万回の呼び出し程度だ
ストアドをよくみるとリコンパイルの指定が無い
これは、、、、
とりまリコンパイルの指定を入れて1日放置
翌日確認したら一時間で終わってる
お客さんが何でこうなったと詰め寄る
知らんがね、担当者に聞いてくれ、だ。
DBのメンテが誰が責任なのかすら知らないので答えようがない
そもそも、なんで自動コンパイルしないのかの方が不思議だ。
with recompile 入れとけという突っ込みは無しだ。俺が作ったんじゃないし、修正も勝手にできない。たとえそれがよくなるとしても、だ。
今度は絵文字の改良？
いや、つかったことないし。
記憶域が７５％超えていたので警告値を８０％に変えた。
いつのまにか使用量が５６％に！ 残りはどこに行った？
なんかまた動画データが減っている。
Kとか、無くなっている。３月のライオンも１８話以前がない。
OSとしての信頼性、本当に大丈夫なのか？
仮想マシンにbrotherのプリンタをいれたらなにかおかしい
jpegなんちゃらドライバーが入った。
ちゃんと対応プリンタドライバのsetup.exeから実行したのにもかかわらず、だ。
動かないわけではないが、用紙設定がクソになってしまう。ラベル印刷のユーザー用紙設定ができない。
で、一旦全部削除
webからwindows10対応ドライバを持ってくる。
プリンタの追加かからインストール用のドライバがあるのでそれをDL
解凍してさっそく実行。
今度はちゃんと入ったがプリンタしか入らない。スキャナは？
なんか、こういうところがwindowsって相変わらずあか抜けないんだよね。
スキャナだってwindowsかた見たらデバイスの１つでしかないはず。
プリンターの追加で入れたから入らない？
じゃスキャナーの追加のメニューはなぜない？
結局はプリンタドライバCDのsetupからスキャナだけ選んでインストールしてしまったが、まぁいいか。ここでも「おつかいのwindowsのバージョンには対応していません」とか出たがHPからDLしてリトライ。
impress watchのクラウドのページを見ていたら、ウイルスが感染とかいって聞いたことのないページに飛び、アンチウイルスソフトを購入するように促すページにたどり着いた。
なにやってんだよimpress！
さて、そんなウイルスにはおかされていないので、タブを閉じて終わりだ。
もう出てこない。
広告費を稼ぎたいのはわかるが、怪しい会社のバナーなんか出したらだめでしょうが。
とりまくれーむ、と思ったら問い合わせページがない。
なんだかなー。
準備 （IEでも可だがプラグインがなかなか見つからない）
firefoxをいれる
flash playerプラグイン(firefox用)を入れる
flash downloderプラグインを入れる以下のがおすすめ
DirextXのDirect3Dを無効にする。（実機の場合はググれ。VBOXの場合は設定で3Dアクセラレーションの☑をはずすだけ）
ダウンロード
DMにアクセスする。
動画を表示・再生する。
このアイコン（ふえたやつ、ちょっと灰色なのが再生後色が変わり有効になる）をクリック
mp4とかDLするコンテンツを選択するダイヤログが出るのでデータ量の多いほうを選択してDL開始。
これだけでは実はできないので、ここから。
動画を表示・再生中のページを再表示して動画を止める。
DLボタンをもう一度押す。
これで先のコンテンツのDL元が表示されるはずなのでDLができる。
まぁ、わざわざ書くことのほどでもないが、「DLは違法です」のDL方法については灰色のセーフでDLをしてしまうとアウトらしい。
正直個人で楽しむレベルでは過去にもVTRの貸し借りは黙認されてきたのでcprm方式での配布が可能であればよいかと思うが、デジタル生データでのバラマキは許さないらしい。
ではこういった方式を使った配布の仕組みが確立できればいいのだがまだどこもやっていない。
まぁ、コピー元がcprmがついていないのでまずはそこからかもしれない。
いぬやしきの録画が失敗しとる！
録画したことはした。
しかし、CATVの電波が悪くほぼ見られない。
もうブチ切れだぁ。CATVのサポートに電話。すぐ直せ、だ。
すぐ来れないので土曜日に来てもらった。
そういうときに限って８５ｄBもある。
でも録画のダメっぷりを見せて設備の交換をしてもらう。
９３ｄBになった。
いぬやしきの６話どうしてくれる！と叫んでもどうしようもないのでDMで見る。
だいぶアニメ動画サイトは閉鎖されたが、海外のはまだ残っている。
とりま見た。やれやれだぜい。
Windows10update中のエラー確認はできない
手動アップデート中は、設定の更新とセキュリティのwindowsUpdateから更新中の状態が見られるということになっているが、実際は無理だ。
１つや２つならスクロールバーがでないので見られる。
ところが３つ以上になるとスクロールバーが出て、アップデートの更新が進むと下のほうになってしまう。
で、スクロールバーでスクロールして表示させればいい。
なんて思ったら大間違い！
アップデート中はこまめにこの画面が更新されてしまい、スクロールしても、更新によりスクロール位置が先頭に戻されてしまう。
これではスクロールがあっても意味がない。
おそらく実装の担当がおばかでそこまで考慮していないのだろう。
朝っぱらから「ボーーーーーーーーーｯ」と繰り返し音が聞こえる。
何事！
と思って音のほうを見ると・・・・
隣の家で室外機に洗濯物が落ちたのか、バスタオルで室外機のFANが完全にふさがってしまっていた。
こいつがエアコンの温度調節で、３~５分間隔で動作し、「ボーーーーーーーーーｯ」と鳴る。
怒りよりワラタ。
みなとかよっ！
Windows8でリモートデスクトップに接続して使っていたが、ちゃんと動作する。
Windows10ではちゃんと動作しない。
なにか古いのではなかろうか。
Windows8ではスマートサイズを覚えている。
だがWindows10ではスマートサイズはちゃんと動作しない。スマートサイズを覚えていないのだ。
たしかwindows7ではそんな機能はない。１０は７からの実装だから実装ミスったのか８の修正が漏れているのか、微妙だ
xpなどの滅びたOSでもいまだサポートしているfirefozやthunderbird
thunderbirdはoutlookよりはまし、と思っていたがそうでもなかった。
実際大量のメール受信を行うと、ビュー更新が大量に発生してなんにもできない。
いや、本当になんにもできないとは思わなかった。
閉じることすらできない。
まぁ、でも再起動くらわせてもデータが壊れないだけましか。
PSPさいこー！つーかPT3さいこーみたいな感じ 