携帯を機種変したときにウルトラ50Gをすすめられた。
7Gで十分足りていたが、Air光とセット契約しても現在の契約よりも安くなるというソフトバンク商法の不可解。
とりま契約した。3年しばりなので3年たったら速攻でAir光はやめるつもりだ。
なんでかって、携帯のWifiルーターと全く変わらないのだ。
携帯がただ据え置きタイプになりでかくなっただけ。LANも使えるが、つかえるというだけ。
帯域を余分に確保して高速性を謳っているが、住宅街では全く効かない。
携帯でそのまま50G分やったほうがまし。
中継しない分伝送遅延が減る。
これが5G対応だったらばもう少しましなのだろうが4Gでは何もメリットがない。
いいところケーブルを引けない借家とかで使うのが有効だ。
なので、予備用のアクセスポイントとしておいてあるだけの状態だ。
携帯のウルトラ50Gも入ったばっかなのでまだわからない。多分7G程度しか使わないだろう。
だって通常のWifiのほうが光ケ~ブルにつながっており圧倒的に速いのだから。
ゆいいつ気になるのはアクセスポイントの切り替わりが悪いことだ。
接続したことのあるアクセスポイントで一番電波の強いところをつなぐのは最初のみ。あとはきれなければいつまでもそれの接続を継続してしまう。
1部屋に1台Wifiがあるので自動で切り替わってほしいものだ。
グルーピングすれば?と思うかもしれない。SIDを1つにしてグルーピングをすると、グルーピングの制御に帯域を1つ使ってしまう。
Wifiルーターがたくさんあるとこの帯域さえ確保が難しい。
ルーターの中継はもっとよくない。
あほな方は電波が届かないからと安易に中継器をおく。しかも電波の悪いところに。
中継器も電波もらわないと中継できないのだ。
住宅メーカーも他の部屋について中継器を提案してきていた。もちろん断ったが。そもそも4LLDKにWifi1台。しかも納戸の天井近くの見えないところに設置していた。そんな設計をする奴らが電波云々いったとしても何言ってんだってカンジダ。