統計情報を見ると相変わらずAKB-PVRのファームウエアのアプデの記事にアクセスが多い。
まだ使っているのだろうか?
メーカーはすでに滅び、販売代理店も手を引き、あとはOEM先が細々とサポートだけやっている。
つーかこのサポートもとっくに終わっているし。
スカイツリー移転時のアプデ以来更新はないので、B-CASカードを使おうが、最新のスクランブルには対応しない。
なぜなら電波からのアプデができないから。
いまだにこのときのアプデができていないのなら、本当に固定ページをよく読んで、もれなくチェックしながら行えば必ずできるはずだ。
電源を切るのは、コンセントを抜いて確実に落とすことだ。電源ボタンはソフトオフなので内部的にはオフにならない。見た目オフなだけだ。
OEM供給元はどこだっけか?
できればそこからlinux開発用ライブラリが流出すればいいのに・・・
そうすればだれかが根性でどこぞのアプリを移植したりして。
4Kも衛星放送が始まっているが対応の兆しがない。
うちの4Kテレビも4Kが映ったことがない。衛星見ないし・・・
地デジはしょせん1440x1080だし
なぜ1920でないのか。それは当時のエンコーダーが技術的に無理だったから。衛星は帯域が録れたが、地デジは帯域が狭いため、これにおちついた。
なので、1440x1080を1920x1080に伸ばしてHVとする。みたいなゆがんだ仕様になっている。
放送局にいったらマスターに表示があるので見てみるといい。遠くからしか見えないので双眼鏡を持っていくとよい。
エンコーダーからMUXへの出力表示が1920x1080の表示になっているはずだ。
まぁ、こんな当たり前のこと今さら感あるのでおしまい。