月別アーカイブ: 2016年11月

Virtualbox 5.1.10になったが・・・

自分にとって大きな変更はない

ゲストでlinuxのバージョンによりカーネルがうまいこと上書きできないのが治ったかもしれない。

確認したいが、今はまた炎上プロジェクトに入れられてしまったので当分触れない。

12月までに単体終わらせてくれればいいとかで、いざ入ってみると・・・

総合試験中じゃないかい!

しかも機能未実装ばかりのうちの1つだ。

さらに悪いことには、前任者の作った機能がバグ誰気で動作しないばかりか、設定ファイルもめちゃめちゃ。

誰も解る人がいない。

終わったね。

「ちゃちゃっと直して」だって。

仕様がわからないのに何ができるの?仕様書もどこに何が書いてあるのか・・・

今直せと言われている機能についてはほぼ何も書いていないし!

「触っていればわかるようになるから」

ならないから、こうなってしまったんじゃないの?

あー、vboxの話だったのになんか思い出したらムカついて大脱線だ。

jawbone弱っちいなぁ

活動量計のjawbone UP3についてベルト部分が切れそうになり、交換したことを書いたのはいつの事だろうか。

今度はベルトをつなぎとめるフックがはずれないようにするパーツが折れた。

うーん、やっちいなぁ・・・

UP24も買い足したがUP24のほうが丈夫そうだ。(留め具がないから)

ただし、UP24は心拍数の測定ができない。睡眠時間の分類も浅い眠りと深い眠りしかない。

・1週間に1回の充電

・歩数や脈拍、睡眠時間の収集

・腕時計と一緒につけられること(腕時計にとりつけられることではないよ)

腕時計は腕時計でよい。一緒にはめて腕時計のボタンに当たらないことだ。

そんな活動量計がいいなと思っている。jawboneUP3はある程度望みがかなっていたが、こうきゃしゃではなー。

中華タブレットがアプデでSDカードまた認識しない

インサイダーアプデをしたらまたSDカードが認識しない。

ドライバーを見ると!マークがついている

とりあえずは読み込もうとしたが、失敗したということか。

usbアダプタ経由でKBとMOUSEをつなぎ

shotdown -o -r -t 0

で再起動

修復メニューがでたら、トラブルシューティングメニューを選ぶ

r1

※中華なPCは英語になるが真ん中のトラブルシューティングのアイコンをクリックだ。アイコンは同じ。

で、詳細オプションを選ぶ

r2

スタートアップ設定を選択

r3

再起動 restartを選択

r5

F7キーでドライバーのデジタル署名無視を選択 ようやく起動だ。

r6

 

ドライバーを見る。入った。

(初めての場合はドライバーを拾ったやつをここで入れる必要がある、2度目なのでドライバだけは入っている)

デジタル署名がないので失敗していたようだ。

さらに通常再起動。ドライバーも認識している。問題は解決だ。

VirtualBoxが悪いのかWindowsが悪いのか?

VirtualBoxのゲストOSにCDアイコンがある。

実はこいつにネットワークフォルダの履歴があると、ゲストOSが死んでしまうのだ。

回避策としてはCDアイコンはゲストOSでは指定せず、Vboxマネージャの設定のほうにあるストレージの設定のなかのCDアイコンの指定をするとよい。

 

windows10 中華なタブレットのメモリがたりない

メモリがたりません!

そんなメッセージがでた。

4GBのメモリにのうち3.7GBもOSが使っている。

一番使っているのはデスクトップウィンドウマネージャだ。

488MBってなんなの?

他のデスクトップPCは15MB程度だ。

タブレットを再起動すると、デスクトップウィンドウマネージャは35MBになった。

メモリリークしているじゃなーい?

 

centOS6.5でsambaがたまに起動しない

centos6にsambaの設定をして

動かしているのだが、たまにwindows側でエラーになる

調べるとnmbは起動しているのにsmbが起動していない。

しかも毎回ではなく、たまに失敗するのだ。

しかたないので

init.dのsdbスタートスクリプトに起動したかチェックしてしていなければリトライする様にした。

サービスが起動できないことがあるなんて、どーなんだろ?

まぁwindowsでもよくあるのでlinuxしネとは言わない

ただ気持ちが悪いのは確かだ

なんかよさそうと思ったが・・・?

eclipseのインクルードがおかしい。

ソースはある。

include”userinc.h”

で<sys/signal.h>を参照している。

sys/signal.hは<signal.h>を参照している

そこからさらにいろいろ参照してSIGUSER1とかのdefineがある

なぜかこのdefineが解決できない、と怒られる。

ソースもヘッダーもそろっていて、インクルードも問題ない。

よく指摘されるインデクスの作成とファイルへの適用はもちろん何度も繰り返した。

でも、エラーだ。

これが、<sys/signal.h>を<signal.h>に替えると治ってしまう。

ところが<sys/signal.h>のファイルを<signal.h>に差し替えるとエラーになってしまう。

<sys/signal.h>ってinckude <signal.h>の1行しか入っていないので影響はないはずだ。

でもエラー!!!

ふーーーーしーーーーぎーーーーだーーーーー

 

linuxをwindows+eclipse4.6

Linuxのsmbがうごくので良しとする。

とりま、windowsからsshでlinuxに入れるようにする。

これは入れた。キーを作成して.sshにセットする。

puttyはパスワード入力までやってくれるから、sshのように動作させられる。

rootにするのも簡単だ。

workgroupが気に入らないがLinuxのソースをwindowsに見えるようにしてwindows側でプロジェクトを作成。

javaならほとんど何も考えないでよいが、c++なので実はインクルードが大変。

mingwでコンパイルしたいわけではないので、ちゃんとlinuxのGCCのインクルードを参照させる。

SVNもwindowsからできるようにする。

こうするとwindiffが使えるので便利なのだ。

次はmake、外部コマンドでputtyからリモートmakeを実行させる。

後はリモートでバグだ。4.6のリモートデバグはだいぶ変わったようだ。

なんか動かない。ポートがふさがっているのか、プロセスがとれなかったのか・・・

もうちょいかな?

linuxのsmb共有グループが別物になってしまう?

smb.confでグループ名をtestgrpに設定

Windowsで旧友グループを同じようにtestgrpと設定

サブネットも同じだ

でもなぜかワークグループが一緒にならない

windowsのワークグループを見るとtestgrpが2つあり、別々にPCが見える

linuxのファイルブラウザでは・・・先頭のtの文字がなんかフォントが違う!

全角? いや、両方とも半角で入っている

なんだろ、これ?

 

vbscriptのfileExistsが返ってこない

最近、録画機の現用と予備のファイル同期がうごいていなさそうなので、調べた。

どうもタスクからは起動されているが、1つめのファイル読み込みで停止したままだ。

1行ずつmsgboxを入れてみて確認した。

予備機録画フォルダを開く

動画ファイルを探す

1つめの動画ファイルを取得

現用側にファイルがあるかチェック

このチェック処理filesystemObjectでFileExistsコマンドが返ってこないのだ。

ネットワークフォルダで、アクセスでき体なんじゃないの?とかではない。

録画機の現用・予備の両方ともネットワークフォルダでエクスプローラでは見えている。

これまだは動いていた。

動かなくなったのは、なぜか? を調べているのだ。

タスクマネージャで見るとvbscriptの稼働はすべて0のままだ。

なにかやっている気配はない。

フォルダのファイル数を減らす・・・・動いた。

だめじゃん。

また、とまった。

今度はWMPlayer.ocxが録画失敗ファイルのタイムスタンプを崇徳できないで固まる。

前は00:00:00が返ったのに、応答がないのはなんでだ? Windows10を初期化してからは

デコーダーが違うからか?DSdecorder5.0.0.8のせいか?

とりあえず録画失敗のファイルを削除するとマクロは動いた。