月別アーカイブ: 2016年5月

windows10 insiderはMSアカウントを使っていないと戻される

MSアカウントでタブレットを最新にしておいたがMSアカウントは面倒なのでローカルアカウントにしていた。

そうしたら本日rev10240に戻された。

まじですかー。いまは10586でしょうが。

アプデを行なっても10240なのに最新と出る。

意味わからん。PCとタブレットだと公開バージョンが違うのだろうか。

そんなはずあるかい。

最近のアニメはあまり圧縮されない?

このところのアニメってmpeg4で圧縮しても300MB越えするのが増えてきた。

原因はCGシステムがよくなり、背景に凝った作品が増えた上、動きもCGで補完して精細になったから。

なので、悪いことではない。

が、録りためるにはHDD容量を気にしなければならない。

8TBのHDDの価格も上がってきている。とくになんちゃらアーカイブHDDは使えないのお墨付きだったのが、上書きしなければ使える、に変わってきたせいもある。

そろそろmp4から以降すべきか・・・悩みどころだ。

でもまだmp4でいいかな。

そおーいえばHPで紹介しているffmpegのパラメータはiphoneだと再生できない。

原因は音声を無変換でスルーしているから。(実際は少し変わっている)

これがiphoneには理解できないらしい、itunesでも拒否される。転送時に変換ぐらいしろよー。

続かない。

中華なタブレット続き

windows10homeなので

・いまいちホーム共有しかできないのが残念、proの共有へはアクセスできる。でも遅い

・解像度をmaxにする(文字サイズ100%)にすると小さすぎて使えない。150%がいいところ。

・ブルートゥースキーボードの接続はいまいち

baffaloのKBのせいかもしれない。しかもF1-F12とか代替キーがない

・機能的にはwindows10homeのタブレットで問題ない

タブレットモードは個人的に嫌いなので使っていない。タブレットモードはオフ(デフォルト)にしている

タッチパネルの操作感も違和感はない

Android5.1は

・画面がでかくなりすぎ。アイコンの大きさや間隔の調整ができない。(わかっていないだけかも)

・中華なアプリうざい。(かたずければ問題ない)

・機能的にはAndroidなので全く問題ない

・タッチパネルの操作感もFireHDと比べて違和感はない。

全体的な感触

・でかいので見やすい

・でかいのでやや重く、手でもってアニメを長時間見るのはつらい。

・CPUがましなのでアニメはFireHDのHD+よりブロックノイズがでない。

でもマイクロSDからの読み込みのタイミングによってはでることがある。(良いDSカードは必須だ)

・バッテリーの持ちはCPUのせいか1日しかもたない

FireHDは同じ使い方で2日以上もった。

・回転センサー

あそびが微妙。アニメ寝転がってみていると、水平にしているつもりが縦になってしまうことがある。

・イヤホン端子

操作中にブッとノイズが出る。これは設計が悪い(中華でなくともデジノスとかもあったっけ)

 

結論。中華なタブレットは安いのでありだ!

 

ついでに

ブルートゥースキーボードのBSKBB24について

日本語入力で漢字変換にF6-F10使いまくりの人にはつらいかも。

変換キーとしてはcommandボタンでできるのでなれればいいか?・・・やだな。

たまにKBがbtで認識しているにも関わらず反応しないことがあった。タブレットとKBのどちらが悪いのかは不明だ。

windowsキーで表示されるタイルアイコンのグループ名は日本語かしても中華なままなのでリネームが必要だ。

タッチキーボードを106キーイメージがだせる。でもログインのPINコード入力でもそれになるので注意

オーディオアイコンの中華な表示文字はコンパネ-ハードとサウンドーオーディオデバイスの管理で

そのハードのプロパティを開くと名前を変えることができる

 

中華なタブレット届く

TeclastのX98 Plusつーやつだ。

メモリ4GB、SSD64GB?のwindows10/Android5.1切り替えのやつ

BIOSはVer3にあがてあるらしい

さっそく開いて起動、すでにアカウントができている。

windows10を起動。英語モードで中華なアイコンがある

Androidに切り替えのアイコンだ

とりまchangeにリネームしとく

さて、日本語に切り替える前にアプデしないとだめらしい。

Wifiを接続してアプデ・・・・エラーなんちゃらfff

MSコミュニティによると回線が不安定。

1時間ほどリトライするも失敗。

Wifiアクセスポイントを変えても失敗。

だめじゃん

wifiはいずれもbaffaloの製品だ。中華と相性が悪いか?

でもEdgeは普通に表示した

あ、いいわすれたがリージョンを日本にすべし

で、ひと思いにinsiderにしてみる

再起動でなんと一発でアプデできた。

次は日本語、時間はあまりかからなかった。

再ログインで日本語化完了だ。楽勝!

よくみるとC:ドライブが32GBしかない。Androidと半分ずつらしい。

まぁしょうがない

マイクロSD入れて動画再生OK!

 

次にAndroidの設定だ。

切り替えるとシャットダウン時にまたアプデ・・・

でももう遅い。Android起動

画面がでかい!

これも英語モードになっているが、一段と中華なアイコンだらけ。

しかも変なユーザー名。英語名に一旦変更だ。

言語と入力で片っ端から日本語設定にする

日本語キーボードがないのでストアへ、と思ったらWifiがつながらない

ログイン画面でWifi設定するとWindowsで使いッパになるのか。

windowsに戻ってWifiをアカウントで設定しなおし。

あっ、アプデが・・・うざい

Wifi再設定終わり!

再びAndroidへ・・・今度はつながった

ストアがない!!

あっ、次ページのグループアイコンの中にあった。

あせるぜい

google playで検索するといきなり「問題が発生しました」がでてしまい、検索できない

google play開発者ツールをDLして安定

中華なアプリはとりまグループアイコンでまとめてスミに放り出す

あとは普通にストアからword,excel,powerpoint,onenoteをDL

mxplayerも入れておく

残念ながら画面のHCはとるの忘れた。

結構中華タブレットも使える。

 

そうそう、blewtoothはwindowsではKBを認識した。なのでwindows PCとしても使える

 

中華なタブレットを注文

日本製とかメジャーなメーカーの日本語版のタブレットは高い。

なのでもろ中華なタブレット(windows10とandroid5.1切り替えタイプ)を注文した。

で、振り込みだ。

ワンタイムパスワードは申し込んだが電話認証できていない。

できるのか?と思ったら、できた。

放置していたので、銀行があきらめて利用可に設定したのだろう。

とりまふりこんだ .

あとは送られてくるのを待つだけ。

届いたら日本語化について書こう。

タブレット死んだ

天日干しすること8時間

起動してみる。

オンオフはできるが、画面はバックライトがつくだけで雨が降っているようなザーザー流れる画しか映らない。

ボリュームを変えるとポッ、ポッと音があるので死んでいるのは画面だけだ。

残念。

新しく買うかぁ

FFMPEGの状況

あべちんさんのところは3/29からリリースがない。

本家windowsbuildは5/22が最新。ビルド-公開の自動化をしているのか活発だ。

問題は・・・前とは変わらない。

が、一部のAndroidのh/wデコーダーでブロックノイズがでることがある。

でも、巻き戻してみると再現しない。

再度頭から再生しても同じパターンで再現しない。

これはAndroidのh/wデコーダーだけで起きる。持っているAndroidのh/wデコーダーのメーカー型番は不明だ。CPUのOnchipなのかさえわからない。

確認したものはDOSパラのAndroidとAmazonのAndroidの2つだ。2つとも発生する。

原因の1つは通常パラメータより高圧縮にしているため、デコードが追いつかなかった可能性がある。

気になるのは再現が同じにならないことだ。

 

windows10へのアプデはよくなったのか

ノートPCの中古が安かったので買った

Windows7でメーカーは10へのアプデは未確認と謳っていたが、windows8.1のドライバがでているので、問題ない。

さっそく起動してアプデを行う。

DVDイメージからのアプデはできなくなっているので、アプデサイトからアプデのexeを起動させる。

windows10のDLは早かった(1Hかからない)が、更新の確認がいつまで経っても終わらない。

嫌になりアプデのキャンセルを押した

そうすると今度はクリーンアップが終わらない。

なんじゃこりゃ。

で、もう一度行うとまたDLから・・・

アクティベージョンされていないOSには云々、やり直してください。

うざい。うざすぎる。

windows7でアクティベージョンを確認。さて、まただ。

ディレクトリを見るとESDフォルダができている。これでいいじゃん。

windowsサブディレクトリにsetup.exeがあるので実行。

今度はすぐにはじまって、更新の確認も選択できるようになっている。

更新はせずにインストール。

すぐに(30分かかるが)終わった。

windows10の初期起動でユーザー設定が始まる、かと思いきややっぱり更新が始まる。

更新のかかったインストールイメージよこさんかい! と叫びながら次へをやむなく押す。

また待つこと30分。

ようやく起動&設定完了。ドライバも特に問題なしだ。

なにかの実行ファイル(多分ノート特有の省電力機能だろう)が無効になったメッセージがでたが問題ない。省電力はする気がないから。

Officeがついてなかったので手持ちの2013pro+を入れる。

mp4は再生したが、tsはダメだった。外付けDVDドライブをつなぎ、DVDアプリをインストールする。

これでおけ。ESDフォルダはバックアップしとく。

Wifiは・・・古いほうはつながらない。暗号化がゆるいからだ。新しいほうはつながる。

iphoneも同じなのでしょーがない。

DVDは焼ける。ミツビシのドライブなので安心だ。

沖縄から下のほうにある国のドライブはすぐに壊れる。

USBもUSB2なのでそこそこだ。

よい買い物をした。

中古PCはとにかく消毒しよう。ショップで一応掃除してあるが、キーボードは念入りに拭かないと。

ハナクソほじりながらタイプするヤツがいる。

windows10 アクティブ時間が追加された

プレビューのアプデで一番有意義なのは

更新の設定にアクティブ時間が追加されたことだ。

この時間帯を設定するとその間は勝手に再起動してアプデを実行しないというものだ。

もうひとつ言えばアイドル化そうでないかも判断してもらいたかった。

アクティブ時間でなかろうと、使っている間はやはりかっちに再起動は困るのだ。

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